(地震関係1318)100000年後の安全 | ☆ワシの終活☆

(地震関係1318)100000年後の安全

去年(2012年)、アップした記事を今年ももう一度



一昨年(2011年)、東日本大震災が起こり、そして、福島第一原発の事故が起こりました


そして、たまたま、一昨年(2011年)の夏に、復旧していた映画館で公開されていた映画がありました


100000年後の安全」(デンマーク製作)

(実際は秋公開だったようでしたが…)


自分は、映画館で見たかったのですが、チャンスがありませんでした


しかし、去年(2012年)、レンタルして見ることができました


ドキュメンタリー映画なので、普通に映画を楽しむものではありません


原発の放射性廃棄物保管場にカメラが入り、その中を見せるものでした


そして、その施設をどのように運営していくのかを関係者に問うものでした


それが、この映画の全容です


「オンカロ」


フィンランド語で、「隠された場所」と言う意味です


放射性廃棄物を格納している場所です


そこは、人が住むのはもちろんのこと、人が行ってはいけないところです


この映画のマイケルオドセン監督は言う


「20世紀から始まったこのプロジェクトは(監督が)生きている時に終わらない」


「その廃棄物が無害になるには100000年かかると言われている」


「世界中にある放射性廃棄物は現在約25万トンあると言われている」


放射性廃棄物の格納・保存を行っているのは、世界でもフィンランドのオンカロ以外に無いそうです

(いまだに日本は方針が決まっていません)


それほど、放射性物質とはやっかいなものなのです


オンカロも、100000年まで、管理されなければなりません


放射性物質が漏れだしたり、人間いや生物が触れないようにさせる必要があるのです


気の遠くなる話です


そこまで、考えそして投資しないとだめなのが放射性物質なのです


現在、福島第一原発の廃炉が40年いやもっとかかるであろうと考えられていますが、放射性廃棄物自体はもっと長い年月をかけないと無害にならないのです!!


原発の電力単価が安いと言われていますが、放射性物質の廃棄および管理の設備投資や維持費を上乗せすれば、とんでもなく高くなることは想像できると思いませんか?


そんな費用を子孫達に背負わせていいのですか?(使えないゴミの管理を…)


我々は福島第一原発事故によって、それを知ることになったと思います


原発以外にも放射性物質を取り扱うものはあります(核兵器もだ)


森瀧市郎氏が著書『核絶対否定への歩み』にて「核と人類は共存できない」と申されているが、自分はあえて


「人と放射性物質は共存できない」


と言いたい


このドキュメンタリー映画を見て、もう一度、我々は原発や核兵器について、考えた直した方がいいと思います


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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、晴れやかな日々でありますように。
(=⌒▽⌒=)