(雑談1318)農業大国にはなれないのか?
「産業競争力会議:TPPへ農業改革を 民間議員が意見書(毎日新聞より、2013年02月)」
民間の視点を交えて成長戦略の具体策を議論する政府の「産業競争力会議」が2月26日開かれ、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)に関する集中討議を行ったようですね
楽天の三木谷浩史会長兼社長や竹中平蔵慶応大教授ら民間議員5人が連名で、農業の改革を国が後押しして国際競争力を高める一方、速やかに交渉参加を決断するよう求める意見書を安倍晋三首相に提出したということです
意見書では、「日本の農業は潜在力が高く輸出産業にできる」として、政府が農業改革を支援し「攻めの農業」に転換すべきだと訴えたようです
攻めの農業か…
安倍政権は農地改革の推進や農産物を加工し販売する6次産業化(農商工連携)などで、農業を「攻め」の成長産業に育てる戦略を描いているようだね
しかし、農家の高齢化や耕作放棄地の増加など、農業をめぐる課題は山積していると言う…
農業の工業化が進めば、高齢化にも対応できないだろうか?
「植物工場:消費者浸透に課題なお(毎日新聞より、2012年2月)」
去年、こんな記事があった
「植物工場は過去の不作時に「食の安定供給」で話題となり、近年は「食の安全」から注目されている。
生産者たちは東日本大震災で新たな需要が生まれたとみるが、消費者への浸透はまだまだだ。」
「植物工場は80年代半ばと90年代後半にブームがあったが、定着しなかった。
今は00年代末からの「第3次ブーム」。
古在(こざい)豊樹・千葉大名誉教授(農業環境工学)は「07年の中国製ギョーザ中毒事件をきっかけに、無農薬の安全な野菜を計画的に仕入れることが、食品産業の緊急課題になった」と指摘する。
植物工場産野菜は一年中、一定価格で納入が見込め、多くが無農薬で洗わずに調理できる。
販路の多くは外食産業や弁当、総菜業者が占める。」
異常気象や自然災害に左右されない植物工場なら、どんな所でも作ることができる
プラントと言う形なら輸出の可能だし、宇宙にも持って行ける
「食のリスクに対応する植物工場は、世界的にも関心を集めている。日本はトップレベルの技術を持っており、新たな輸出産業としての期待もかかる。
三菱化学(東京都港区)は昨年2月、アラブ首長国連邦(UAE)・ドバイの食品関連企業に人工光型の植物工場を納入した。
コンテナタイプで、1日あたりの生産量(植物工場の場合、レタスの栽培を想定して算出)は50株程度だが、消費電力の小さいLED(発光ダイオード)を利用し、太陽光発電も併設する。」
問題はまだまだ山積しているが、一つ一つクリアしてもう一度、世界の農業大国を目指してもしいのではないか?
そんな中でこんな記事が
「「南相馬ソーラー」でレタスの種まき(毎日新聞より、2013年3月)」
大震災と原発事故で被災した福島県南相馬市で、太陽光発電所と野菜工場を併設した「南相馬ソーラー・アグリパーク」が完成し、市立高平小学校の5年生28人が3月11日、レタスの種まきを体験したと言うのです
少しずつですが、こんなプロジェクトは進んでいるのです
(大きく被災したために、思い切ったプロジェクトが成り立つのでしょうね)
農家である友だちと話し合ってみたい
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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、晴れやかな日々でありますように。
(^-^)/