(科学1306)787は品質管理不足の機体??
「<787>機体の電気回路に設計ミス…運輸安全委(毎日新聞より、2013年2月)」
全日空ボーイング787のメーンバッテリーが発煙し、高松空港に緊急着陸したトラブルで、国土交通省運輸安全委員会は2月20日、機体の電気回路の配線に設計ミスが見つかったと発表しましたね
トラブルのあった機体を調査中、両翼端と尾部のナビゲーションライト(航空灯)がスイッチを切っても消えないことが判明
設計図の誤りで、補助動力装置用バッテリーの配線が、他の電気回路を通じメーンバッテリーの配線につながっていることが分かったようです
メーンバッテリーと誤って接続された配線の間にある電流の逆流防止装置には異常がないため、発煙の原因と設計ミスの関連性は低いとみられるようです
安全委によると、ボーイング社は遅くとも11年11月にはミスの可能性に気付いて設計図を改訂したが、同機は改修されないまま運航していたと言うことですが…
これ、ボーイング社の出荷検査でわからなかったのだろうか?
「改修されないまま運用」って、これボーイング社の怠慢と受け取られるよ!!
自分も設計者だからよくわかるけど、設計図の改版については現製品へのフィードバックは何よりも優先して行わねばならないこと
図面と現物が同じで無ければいけないのです
設計の品質管理不足だね
それから、
「成田の787型機燃料漏れ、塗装ミスが原因 国交省(朝日新聞デジタルより、2013年2月)」
ボーイング787型機で燃料漏れが2件続いたトラブルで、燃料タンクのバルブにコーティングのミスが見つかり、別のバルブでも異物が付着した可能性があったことが、国土交通省への取材でわかったようですね
燃料漏れは、米ボストンの空港と成田空港で1月に発生
成田の件では、バルブを動かす駆動装置で、本来コーティングするべきではない部分を塗っており、この装置が引っかかって動かない状態だったようですね
ボストンの件では、小さな異物がバルブに挟まり、バルブが閉じなかった可能性があると結論づけたようですね
ボストンの件はこのとき、起こった事故と言うべきでしょうが、成田の件では燃料漏れは出荷時から起こっていたことではないでしょうか?
製造ミスなのか?
出荷時で、燃料漏れまで点検できないのだろうか?
これは製造・検査の品質管理不足だねえ
いろいろな国のいろいろな会社の設計や部品を統合して作り上げられるものだけに、プライムのボーイング社の責任は大きいと思う
ボーイング社はISO9000を取得している企業だよねえ
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これからはじまる一年が、晴れやかな日々でありますように。
≧(´▽`)≦