(地震関係1302)除染 | ☆ワシの終活☆

(地震関係1302)除染

昨日(12日)NHKで放映された報道番組「空白の初期被曝~消えたヨウ素131を追う~」を見ました


福島原発からのヨウ素131の飛散に対する被曝は、その時のデータが無い、いや、開示されていなかったために、不明確であり、人々の不安がつのる一方でした


今回、NHKが調査した結果、次々とわかってきたヨウ素131のデータにより、12~15日のその拡散状況が推測できるようになってきました


これによって、その当時、拡散した場所にいた人の被曝状況が、今になってようやくわかってきたといいます


被曝はしているだろうが、それが数値的にさっぱりわからなかったのが、不安のものでした


たとえ推測値であっても、それが数値として明確になれば、それに対する対策や対処はできる


時間はどんどん過ぎている


広島・長崎の原爆も、数年後に発症する場合が多かったといいます


打てる手は早い内に的確に行わねばならない


そのためにはデータが必然


手遅れにならないように、データをドンドン開示して欲しいと思いながら番組を見ていました


そして、除染


一昨年(2011年)の11月に、自分の町は、汚染状況重点調査地域(放射線量が1時間当たり0.23マイクロシーベルト以上の地域)の指定を受けました


当然、我が町にも、ヨウ素やセシウムは飛散していたと思います


自治体が放射線量測定をした結果、自分の町は茨城県の中でも、高い値を出していたので心配はしていたのですが…


福島第一原発から茨城県南部である自分の町は約170km離れているのに福島第一原発から約70km圏内の茨城県北部の北茨城市と同じぐらいの放射線量測定値だったのです


我が町は、一昨年(2011年)11月から自治体の職員が、携帯型の放射線測定器を使って、一般家庭の放射線量の測定のための訪問測定を始めました(申請しないと測定してくれません)


我が家も測定は行いました


その結果、庭の芝が基準値を大きく上回る値に…


芝は刈って、一応、除染はしましたが…


その後、セシウムは無くなったのか、わかりません


なにしろ見えないのですから…


「光る「セシウム検出薬」を開発 除染作業などに活用も(朝日新聞より、2012年12月)」


去年(2012年)、液体を吹きかけて紫外線を当てると、セシウムで汚染された部分が光って浮かび上がる「セシウム検出薬」を物質・材料研究機構(茨城県つくば市)が開発し、発表したようですね


JAXAも放射性物質をモニタできるカメラを開発しているはずですが、どうなっているのでしょうか?


いずれも、除染作業の後にセシウムが残っているか確認する際などに役立つというしろものですが、一般の人には縁がないものばかり


一般市民はセシウムの残量をどのように確認すればいいのだろうか?


そして、


「東日本大震災:福島第1原発事故 除染不適切処理 作業員証言「何とかしないと」(毎日新聞より、 2013年01月)」


東京電力福島第1原発事故を受けた国の直轄除染で集めた枝葉や汚染水を川などに捨てる不適切処理が明らかになり、環境省が実態調査に乗り出した問題で、現場の男性作業員が毎日新聞の取材に応じたようですね


作業員は「そもそも仮置き場が足りない。『置くところがないから仕方ないべ』と捨てることが日常茶飯事になっている」などと証言していると言うことです


確かに作業を怠ってはならないと思いますが、現場で作業している人たちだけの罪では無いと思います


何処まで作業すればいいのか?


そして、作業して出て汚染土や枝葉そして汚染水は何処に持って行けばいいのか?


小学校や中学校だって、校庭の片隅に隔離するしか方法は無いぐらいです


大規模に行っている除染作業で出てくる汚染物質のやり場がすぐ無くなってしまうのは目に見えてます


セシウムなどの放射性物質を検出したりモニタする方法はどんどん研究されていますが、無害にしたりる或いは、放射性物質を分離し、隔離する方法は何も無いように思います


一次隔離の場所でさえもめているぐらいです


分離する方法と施設或いは移動機関を作り上げる方が早急ではないだろうか?


そのうち、汚染土や枝葉そして汚染水を。また、洋上のフロートやタンカーに積んで浮かべておくなんて、大着を行わないとも限らない


安倍内閣の手腕が試されます


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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、晴れやかな日々でありますように。
( ´艸`)