(地震関係1301)NHK正月時代劇「御鑓拝借~酔いどれ小籐次留書~」を見て
主君の恥辱に対して、主君の恩恵を預かった御馬番である赤目小藤次(あかめことうじ)が、主君の無念を一人ではらす物語
「赤目小籐次(竹中直人)は、次々に大名行列を襲い大名家の象徴である御鑓(やり)を奪う
そこには隠された思いがあった
小籐次と藩の男たちの名誉をかけた攻防が始まる」(NHKより)
忠義とは、このようなことをいうのだろうなあ
いかにも、日本的な物語
部下を気にかける上司、そして、上司を敬う部下
最近の日本の企業、そして、政治は、こんな関係はあるのだろうか?
古き良き日本の心はすたれてしまったのではないかと思ってしまうことが多い
古くさいと言われるかもしれないが、日本の本来の姿だと思うのだが…
この番組を見て、今の安倍政権が果たして、トップにたって本当に民衆のことを考えているのかどうか、まだ、信じられない(信じたいのだが…)
新年早々、ぼやきたくないのだが…
「<安倍首相>「国民的な理解を得て」…原発新増設に前向き(毎日新聞より、2012年12月)」
安倍晋三首相は去年(2012年)12月30日、首相官邸でTBSのインタビューに応じ、今後の原子力政策について「新たにつくっていく原発は、40年前の古いもの、事故を起こした(東京電力)福島第1原発のものとは全然違う。何が違うのかについて国民的な理解を得ながら、それは新規につくっていくことになるのだろう」と述べ、新増設に前向きな考えを示したようですね
確かに最新式の原発は事故を起こした原発とは比べものにはならない
しかし、放射能廃棄物の処分も決まっていない現状、そして、日本のどの土地でも活断層が走っている現状、それを無視して、また、原発を作ろうというのか?
こんなに国民が苦しんでいるのに、国民の理解を得ることができるのか?
自民党は政財界の圧力は大きいと思う(アメリカの言いなりにもなってしまう)
今回の発言も、そんな圧力によってもたらされた言葉と思いたい
だが、その圧力に屈してもらいたくもない
国民のことを思えば、支持も安定するだろう
でも、このままでは失墜も考えられる
トップと民衆が一致しなければ、良い国は作れないと思う
さらに気にかかるのは
「<原発>全国で10基超が防火に不備 可燃性ケーブルを使用(毎日新聞より、2013年1月)」
原子力規制庁と経済産業省の関係者の表明によると、火災対策上の不備が指摘される原発が、全国に十数基あることが分かったようですね
配線に可燃性電気ケーブルを使用したり、安全上重要な機器が近接して設置されたりして延焼の恐れがあるということです
原発の許認可を巡っては1975年12月以降、安全上重要な部分に燃えにくい「難燃性」と呼ばれるケーブルを使用し、延焼を防ぐために適切な距離をおいて機器を設置することなどが定められていたのですが、それ以前の原発には規制がなく、改善するかどうかは事業者任せで対策が放置されてきたと言うのです
先延ばしと現場任せ、そして、これはシステム設計のミスとしか言いようが無いように思う
今、この記事は原発のことだけをスクープしているが、その他のプラント(火力発電など)はどうなのだろうか?
古いプラントに不備はないだろうか?
今、日本のすべてのものに老朽化が忍び寄っている
そして、そこには今回のような不備やミスは多くあるように思う
それをないがしろにして、さらに、新しいものばかりを作り上げるとはどうしたものだろうか?
古いからさっさと壊して、新しいものを作るのか?
(原発はさっさと壊せないけどね)
国民の関心を、ミスや不備から目をそらさせるような行動だけはとらないでほしい安倍さん
どこかの企業のリコール無視のように…
じゃないと国民はついていかなくなるよ
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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、晴れやかな日々でありますように。
(´0ノ`*)