(戦争と平和1282)「坂の上の雲」と「真珠湾から70年」
去年(2011年)NHKで放映されたNHKドラマ「坂の上の雲」第三部とNHKスペシャル「真珠湾から70年」を見た手記をここにアップします
12月8日も近づいてきましたので
(以下、2011年の手記です)
NHKドラマ「坂の上の雲」を見て
第三部が始まりました
「旅順総攻撃!ロシア要塞を攻略せよ!空前の陸上作戦が始まる!真之は、好古は、」というテレビ欄のタイトルですね
「伊予松山から始まった物語も3年目、いよいよ最終章が始まる
日露戦争は203高地攻略を経て、山場の日本海海戦に突入
壮大な戦闘シーンの連続だ
日本の連合艦隊がロシア艦隊とにらみ合いを続ける旅順港
敵に世界最強のバルチック艦隊が合流すれば日本に勝算はない
作戦参謀の秋山真之(本木雅弘)は、海軍の意図とは相いれない陸軍の作戦に不満を募らせていた
欧州では高橋是清(西田敏行)が戦費調達に奔走し、近代要塞を前に、乃木希典(柄本明)率いる陸軍第3軍は惨敗を喫してゆく
焦り、不安、希望、怒り、祈り、信念
国家存亡の危機に、幾多の思いが交錯する
物語に昨年までにない真実みを感じるのは、3.11を経験したからなのか?
戦後がどう描かれるのかも楽しみだ」
これが新聞のテレビ欄の寸評でした
日露戦争は勝った戦争と言われているが、自分は決して勝った戦争とも思えない
日露戦争は、子どもが大人に戦いを挑んだような戦争だったとも思う
戦争は幾多の血が流されて成り立つ
明治維新から、近代国家に変わるために、貧乏国であった日本はもがき苦しんでいる時、戦争をして、成長して行かねばならなかった
欧米の見守る手のひらで、アジアの日本が転がされていった道筋だったのでしょう
戦争をせずに近代国家になれなかったのか?
幕末に、あの坂本龍馬も、薩長同盟までに戦争をしている
徳川幕府から太平の世をもたらすために、戦をする
本当に戦わねばなかったのか?
日露戦争は辛くも勝った戦い
もし、この戦争で負けていたら日本は…
太平洋戦争より、もっと惨めな戦後があったかもしれない…
さて、今回、乃木希典役は、柄本明さんだね
以前、見た203高地の戦いを描いたドラマでは、今回陸軍参謀長大山巌役の米倉斉加年さんが演じていたと思う
時代は変わった
「もし」は事が終わったとき、ふり返る言葉だが、今後の日本が「もし」と言ったとき、後悔しないような選択をしてほしい
NHKスペシャル「真珠湾から70年」を見て
「日本人の戦争・第二回
太平洋・絶望の戦場
飢餓と集団投降・特攻
誰が兵士を殺したのか?」
第一回から見始めたけど…
あの太平洋戦争の戦争経験者が重い口を開き始めました
思い出したくない、あの悲惨な戦争を…
私たちは、それをシッカリ聞かねばならない…
どんな思いが、どんなことが、あったのか…
私たちは、知らねばならない…
そして、二度と同じ過ちを繰り返してはならない
(去年(2011年)に残した手記を引用して、記事を作りました)
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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、晴れやかな日々でありますように。
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