(宇宙1227)11月の天文ショー | ☆ワシの終活☆

(宇宙1227)11月の天文ショー

夜中、星空を見るには、絶好の季節になってきましたが、急激に寒さが厳しくなってきたのが難点ですね


さて、11月はどんな天文ショーが見れるのでしょうか?




11月12日は、月とスピカ(おとめ座)と金星が接近します


明け方の東の空に、月齢27の細い月とスピカと明けの明星が見れます


朝早い通勤通学の方は、東の空をちょっと見上げてはどうでしょうか?



11月12日は、おうし座南・北流星群が極大を向かえます


周期彗星で最短の3.3年周期をもつエンケ彗星のチリがもとになっている流星群です


1時間にせいぜい数個程度ですが、速度が遅く明るい流星を楽しむことができます


月は月齢27の細い月で、観測は良好です


まあ、運が良かったら見れる感じでしょうか?



11月17日は、しし座流星群が極大を向かえます


かつては1時間あたり数千個の大出現があったこともありましたが、今年も大規模な出現の可能性は無いそうです


でも、明け方に速い派手な流れ星が観測できるかもしれません


これも、運が良かったら見ることができるかもしれません



11月28日から29日にかけて、半影月食が見られます


深夜に月が地球の半影にかかります


(部分月食は地球の本影(そのままの影)が月にかかる現象ですが、半影月食は地球の半影(そのままの影の外側に広がる影)が月にかかる現象です)


28日の午後9時12分から、29日の午前1時53分まで長く続き、かなり深く、満月の北側が少し暗く見えるかもしれません(食の最大は28日の午後11時33分です


部分月食と違って、半影月食では、月面全体が光っており、肉眼での観測では食が起こっていることに気づきにくいと思われます


撮影すると、満月との輝きの差でわかる場合があります


食に入る午後9時頃の月と食の最大の午後11時30分頃の月の明るさが比較できれば食がわかるでしょうね


一般には、半影月食はわかりづらいかもしれません



流星群も月食もぱっとしませんが、運が良かったら見れるかもしれませんね


(科学情報誌ニュートン2012年12月号・天文年鑑2012より)


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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、晴れやかな日々でありますように。
ヾ(@^(∞)^@)ノ