(科学1228)ミミズと共存
脱原発、脱化石燃料と、これから二十数年、日本はエネルギー政策の岐路に立たされます
そんな中、バイオマス(生物由来)資源からのエネルギー生産も考えられています
主流は、トウモロコシやサトウキビなどを酵素で糖化し、酵母で発酵させて「バイオエタノール」を作る方法です
しかし、60℃以下では酵素活動が低下するため、化石燃料を使って蒸煮させている悪循環が起こっています
低温で、糖化・発酵するものが無いか?
そこで着目されたのが、女性は苦手だろうと思うミミズでした
彼らは4億年前から地球上に生息し、氷河期も生き延びてきたと言うから驚きです
生きた化石ですね
彼らは、低温下でも生きることができ、枯葉や小枝などの有機物を食べ排出し糞が土壌を肥沃にします
そんな彼らの体内には、低温下でも活発に活動を有する分解酵素を持っているらしいと言うのです
ミミズ由来の酵素がこれから活躍するかもしれません
将来は自宅でもミミズを飼うことになるかも…
(科学情報誌ニュートン2012年11月号より)
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、晴れやかな日々でありますように。
(´0ノ`*)