(気象1212)人工降雨
人工降雨の話題はいままで、度々、耳にしています
人工降雨は、雲がある場合に、それを利用して人工的に雨を降らせることを言います
干ばつや淡水不足への対策として、50~60年も前から研究は進められています
このたび、多数の大学が集まった研究チームが、三宅島付近の上空で人工降雨を起こすことに成功したようです
人工降雨には、ヨウ化銀(医薬用外劇物)やドライアイス(個体の二酸化炭素)を使った方法がしられていますが、今回は、液体の二酸化炭素(液体炭酸)を使ったようですね
その結果、1時間あたり2~5ミリメートルの雨が降ったそうです
お湿り程度かもしれませんが、大きな進歩だと思います
価格的も、雨を降らせるための費用は水1トンあたり0.2円で、ドライアイスを用いる方法の水1トンあたり20円と比べると格段に安い
そろそろ、人工降雨も実用化になるかもしれないね
現在、都市部などのゲリラ豪雨や集中豪雨はあっても、ダムなどの貯水池に対する降雨が少なく、水不足が問題になっていますよね
また、最近、巨大化してきている台風による豪雨の被害や梅雨前線による集中豪雨の被害が問題になっています
もし、それらの雲から強制的に雨を降らせるようにできたら…
水の欲しい地域(ダムや貯水池)に雨を降らせることができるかも!
(これは関係者も期待しているらしい)
台風や梅雨前線を、都市部接近前に、雨を降らせて、勢力を落とすことができるかも!
なんて、考えることはできないでしょうか?
地球気象のコントロールはできないかもしれませんが、局所的な気象の制御はできないものだろうか?
やっぱり、子供達には科学を勉強してもらいたいなあ
(科学情報誌ニュートン2012年10月号より)
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ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、晴れやかな日々でありますように。
( ̄▽+ ̄*)