(科学1225)人の眼は進化したのか?退化したのか?
人が持つ「カメラ眼」は三葉虫が生息していた約5億2100万年前に登場していたと言われています
この眼だが、今では、テレビを見たり、本を読んだり、情報を得るためのことに使われてい,ますね
しかし、進化の過程では、食うか食われるかと言うことで、進化のスイッチが入ったと言われています
まさに、「食べるこは生きること」のための道具だったのだよね
さて、我々は今、いろいろな色を感じ、識別しています
この色覚をになうのが網膜にある「オプシン」と言うタンパク質分子です
人のオプシンは3種類あり、最も吸収しやすい波長は、青担当(420ナノメートル付近)、緑担当(530ナノメートル付近)、赤担当(560ナノメートル付近)です
(100ナノメートルは1万分の1ミリメートル)
つまり、人の色覚は「3色型」なのです
しかし、生物によっては、3種類のオプシンに加えて紫外線を吸収するオプシンを持つものがあるのです
(4色型色覚)
それは、昆虫や鳥類なのです
魚類のメダカに至っては、紫外線、青型、緑型、赤型の4種をもっと細かくして8種類のオプシンを持っています
ほ乳類は、進化の過程で、紫外線を吸収するオプシンを失ってしまいましたが、かつては紫外線を見ていた可能性はあるのです
生物進化の過程で、人は、余計なオプシンを失っていったのかもしれません
紫外線を感じる世界とはどんな世界でしょうか?
そして、ほとんどの生物が見れない赤外線の世界は、人類の科学技術の進歩によって、CCDカメラで見ることができるようになりました
これらの世界がすべて肉眼で見れたら、人はどんな感覚を持つことになったでしょうか?
見えないものが見える世界
(黄泉の国は、紫外線か赤外線にあるのかも?)
人は、進化したのでしょうか?それとも退化したのでしょうか?
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、晴れやかな日々でありますように。
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