(地震関係1249)何度考えても、悔しい!後の祭り…
福島第一原発の事故は、災害か?人災か?と言うことで、東京電力福島第一原発事故を検証する国会事故調査委員会が審議していましたよね
その結果、今年7月5日、衆参両院議長に提出した最終報告書にて、東電や規制当局が地震、津波対策を先送りしたことを「事故の根源的原因」と指摘し、「自然災害でなく人災」と断定しましたよね
「「原発事故は「人災」と断定 国会事故調が最終報告(朝日新聞より、2012年7月)」
でもね、そんなことは、去年の今頃わかっていたよね
「東日本大震災:福島第1原発事故 東電津波試算、08年に「10メートル超」想定(毎日新聞より、2011年8月)」
東京電力は2011年8月24日、「福島第1原発に10メートルを超える津波が押し寄せる可能性がある」との試算結果を08年4~5月にまとめていたこと明らかにしました
しかし「評価の必要がある」として具体的な対策を取らず、経済産業省原子力安全・保安院に報告したのも事故直前の2011年3月7日でした
このニュースを読んだ時に、非常に残念でなりませんでした
たらればは言いたくありませんが、3年前に、報告を行い、予算が付いたかどうかわかりませんが、何かの対策を検討を行っていれば、今、福島で苦しんでいる人は、いなかったかもしれません
報告を行い、検討を行い、対策まで立てたが、間に合わなかったなら、まだ、あきらめがつくかもしれませんが…
何もしていないぐらい、悔しいことはありません
昔から、行政が行っている「先延ばし」が、今回とんでもない悲劇を起こしたわけです
昔も今も変わっていない日本人の悪いところ「先延ばし」
これは、全てのことについて言えるのでしょう
身の回りのことで、命に関わる「先延ばし」がないでしょうか?
(去年の記事を引用しました)
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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、晴れやかな日々でありますように。
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