(地震関係1247)時が経てば経つほど不明確に…
「黒い雨:報告書「降雨域確定は困難」(毎日新聞より、2012年1月20日)」
「黒い雨:67年後の無念…厚労省検討会、拡大認めぬ報告(毎日新聞より、2012年1月20日)」
広島への原爆投下直後に降った「黒い雨」の被爆者援護対象区域を見直す厚生労働省の有識者検討会ワーキンググループ(WG)は1月20日、広島市などが求める降雨域の拡大について「広島市の調査データから降雨域を確定することは困難」とする報告書を検討会に提出しました
67年も経ち、調査及び処理する人間が代わって行けば、内容も次第にあやふやになって行くような気がします
人々の記憶さえも…
黒い雨の中の放射性物質が、降ったところに永遠にとどまっていれば、その放射線量の測定によって特定することはできると思います
でも、67年の年月がすっかり、洗い流してしまったと言うことでしょうか?
このことは、話を変えれば、福島第一原発事故により放出された放射性物質についても、同じ事が言えるかもしれません
現在、除染作業へ苦労している所も、50年以上経てば、洗い流されて、もとの状態に戻るのではないか?と…
でも、人々は、50年以上も待てないですよね
50年以上とは、福島第一原発が廃炉を完了している時期ですが、本当にそうなるのだろうか?
広島の原爆は、原爆そのものがよくわからないままに先延ばしにされて、多くの被爆者が悔しい思いをしています
環境は先延ばしにしても、元に戻ろうとするかもしれません
人は変わりません
変わらないままに死を迎えるだけなのでしょうか?
心配なのは、今後、福島第一原発事故により放出された放射性物質の影響が人々に出てくるのか?
50年以上もほったらかされれば、因果関係もわからなるかもしれません
今度は、原発や放射性物質は熟知できているので、逐次調査や検査を怠らないようにしてもらいたい
67年前に原爆によって被爆した被爆者と同じ思いにだけはなって欲しくありません
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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、晴れやかな日々でありますように。
(=⌒▽⌒=)