(戦争と平和1224)映画「父と暮らせば」
去年お亡くなりになった原田芳雄さんと宮沢りえさん出演で、広島の原爆を題材にした映画に「父と暮らせば」があります
この映画、井上ひさし氏の舞台作品がもとになっていることもあってか、父親の幽霊役の原田芳雄さんと娘役の宮沢りえさんが、まるで舞台で演じているような映像になっています
原爆と聞くと、リアルな場面が出てきがちですが、それは絵などで間接的に描写されています
原爆で亡くなった父親が、被爆して生きることに苦しんでいる娘を幽霊になって励ます物語です
原爆によって受けた心と体の傷に苦しむ人々の心中を描いている映画だと思います
日本に戦争はもう無いのに、被爆者は今も生きているのです
どのような兵器も同じですが、その兵器によって後々苦しむ人々がいることを知っておいてほしいです
そして、今回の原発事故も同じように人々を後々苦しめることになるかもしれません
「原爆」も「原発」も、量の大小はあっても、使っているのは、放射性物質
哲学者の故森滝市郎氏が提唱した「核と人類は共存できない」ではありませんが、「放射性物質と人類は共存できません」
核開発・製造における放射性物質の被害、原発事故・原発廃棄物の被害を、もう一度、私たちはよく考える必要があるでしょうね
そうしないと、地球上に放射性物質が蔓延して、人類は地上に住めなくなります
私たちの住むところは地球しかない
いや、今のテクノロジーで、人類が住める場所は地球上の一部しかないことをもう一度認識しないといけないでしょうね
(深海に住めますか?エベレストの山頂に住めますか?空に浮かんで住めますか?)
ちなみに、この映画「父と暮らせば」は、8月7日のPM1時からNHKBSプレミアムで放送されますね
(去年の記事を引用しました)
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