(宇宙1218)8月のスターウォッチング | ☆ワシの終活☆

(宇宙1218)8月のスターウォッチング

ますます、暑さが増していますが、スターウィーク(8月1日~7日)に入り、全国各地の天文関連施設で、さまざまな催しが行われていると思います


今月は、惑星ショーとして、5月の金環日食、6月の金星の日面経過、7月の木星食などに続いて、金星が月に隠される金星食が見られます




8月12日は、ペルセウス座流星群の極大(21時)になります


12日深夜から13日の明け方にかけて流星群が最多になります


1時間あたり数十個は見られると言われています(ただし、都市部の明るいところはかなり減ります)


下弦すぎの月ですが、それほどの影響は無いようです


ですが、今年は輻射点が低いのですが、日没後からの観測がおすすめです


今年は、どれぐらい見れるかな?




8月12日は、月と木星が接近します


月齢23の月(下弦の細い月)と木星が、明け方の東の空で接近します


そばにはおうし座の1等星のアルでバランも見えるようです




8月14日は、ほぼ全国で月によって金星がかくされる金星食があります


明け方の東の空で、月齢26の細い月の光っている側(明縁)に金星が入り、月の暗い側(暗縁)から出現するのが観測できるようです


ちょうど、北東の空高く昇ったペルセウス座から全天に流れるペルセウス座流星群もバックに見ることができそうですね


朝早い観測ですが、オリンピックで、朝方になった身体なら、観測できるのではないでしょうか?


    潜入       出現
札幌 14日2時47分 14日3時50分
東京 14日2時44分 14日3時29分
福岡 14日2時41分 14日3時27分
那覇 14日2時53分 14日2時56分


那覇では金星が月の縁をかすめる「接食」となり、場所によっては金星が一部かくれる現象がみれるでしょう


☆ワシのひとりごと☆-20120802金星食


今月の天体ショーは、いずれも明け方に集中していますが(ペルセウス流星群は日没から日の出ですが)、オリンピックも終わって、落ち着いて見ることが出来るのではないでしょうか?


(科学情報誌ニュートン2012年9月号と天文年間2012より)


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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、晴れやかな日々でありますように。

(°∀°)b