(気象1208)地球の寒冷化? | ☆ワシの終活☆

(気象1208)地球の寒冷化?

今年は、5月に金環日食、6月に金星の日面経過と、太陽を取り巻く天体ショーが目白押しです


そんな太陽も、その活動について、関心を寄せる人はあまりいないでしょう


でも、専門家はその活動を観測し、その変化が地球に与える影響を調べています


「太陽の北極も南極もN極に?(科学情報誌ニュートン2012年6月号より)」


「太陽活動に異変、地球寒冷期の前兆か?(ナショナルジオグラフィックより、2012年4月)」


太陽の極域は、表面の爆発などの活動の原因となっている重要な場所だと言われています


しかし、その極域で何が起こっているのかわからなかったのですが、今回、太陽観測衛星「ひので」の観測によって、「太陽の北極も南極も同じN極になりつつある」という意外なことが明らかになっています


国立天文台によると
「今、太陽の基本的な対称性がくずれていると考えられます。本来は太陽の両極域とも次の極大期にほぼ同時に極性が反転すると考えられていました。しかし、北極域は本来の約11年周期で極性が反転しつつあり、南極域は約12.6年で反転する可能性があります。」
と言っているのです(2007年の観測では、太陽の北極域の極性はS極)


つまり、この周期のずれによって、今は、太陽の北極域も南極域もN極になっていると推定されているようです


太陽の南北の両極域にN極ができ中心付近(太陽の赤道?)にS極ができている異常な構造になっているようです

2012年10月ごろ「ひので」による北極域の集中観測が実施され、北極域の極性がN極に完全に反転していることが確認できるようです)


太陽活動は極大期と極小期を周期的に繰り返していますが、現在の活動周期は予想以上に長引き、約11年周期が12.6年になっていようです


今回の観測の結果を含めて、これら太陽活動の異変は、地球が「寒冷期」となった「マウンダー極小期」(1645~1715年ごろ)や「ダルトン極小期」(1790~1820年ごろ)に似ているというのです


地球温暖化と言われていますが、太陽活動による「地球寒冷化」の方が切実かもしれませんね

(地球寒冷化はメディアで話題になっていますよね)


10月ごろに行われる太陽の北極域の集中観測の結果に注目したいものです


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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、晴れやかな日々でありますように。
(°∀°)b