(気象1206)注意!身の回りの家電製品の使用温度範囲
これは3年前の記事なのですが…
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地球の気温、6年前の予想より2倍上昇の可能性=研究 (ロイター)
[ワシントン 19日 ロイター] 米マサチューセッツ工科大学(MIT)の科学者らは19日、地球温暖化による気温上昇が、6年前の予想に比べ2倍となる可能性があるとの研究結果を発表した。
同研究では、2100年までに地球の平均表面温度は5.2度上昇する可能性があると指摘。2003年の予想では上昇温度は2.4度だった。
[ 2009年5月20日]
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今年の6月の気温は、灼熱の暑さだった去年の6月に比べれば、穏やかな気温だったと思います
でも、昔に比べれば、気温は上がっています
そのメルマガのサイトを見て気づいたのですが、ここ最近の気温が、過去30年の平均気温にくらべて2~3℃高いのです
毎年、そんなに差を感じなかったのですが去年から顕著にあられているように思います
去年の夏は酷暑でしたが、今年の夏はどうでしょうか?
「米科学者が今後の猛暑到来を警告! 地球はずっと猛暑が続くことになる(ロケットニュースより)」
原発問題で、節電ということもあって、エアコンをガンガン使うわけに行かないし…
でも、エアコンも実はちょっとした限界があるのです
電化製品には使用温度範囲があります
(取扱説明書を見てください)
エアコンには、冷房時の機器が使用できなくなる温度領域があるのです
外気温43℃以上(室外機)
この温度は保護装置が働いて動かなくなることがある場合がある範囲です
(メーカによって違うかもしれません)
外気温を室外機のどこのセンサーで感知しているかわかりませんが、直射日光があたるところに室外機が置いてあると、センサーが43℃以上を感知する可能性もあると思うのです
室外機温度が、43℃以上の場合、室内と室外の熱交換ができなくなり、室内温度が逆に上がるという現象が起こるようです
(実際は設計上もっと高い温度まで耐えられるように作ってあると思うのですが…)
(以前、テレビでも実験をやっていました。その時は45℃だったような気がします。熱交換ができなくなり、エアコンからは熱風が…)
夏は、特に室外機を直射光に当たらないような工夫が必要ではないでしょうか?
じゃあ、エアコンを使わず扇風機で頑張ると言う人にも、ちょっと待った!!
人間が我慢しても、室内にある電化製品に問題が出ます
例えば、冷蔵庫
我が家の冷蔵庫は十数年前のものですが、据え付け場所の温度を15~30℃の範囲を基準とされています
(取扱説明書より)
冷蔵庫も熱交換機ですので、エアコンと同じなのです
上記の範囲外でも十分使用できる設計になっていると思いますが、去年・一昨年、室温が35℃に上がった時に、氷のできる量が極端に減ったのを覚えています
やはり、熱交換効率が落ちるのです
気温が35℃以上に上がる日は、通気を良くしても、温度は同じ
エアコンで、冷蔵庫の機能を落とさないようにしなければならないかもしれないのです
参考に、我が家の電化製品の使用温度範囲は
CATVデジタル放送受信用のセットボックス(J-COM) 0~40℃
DVDレコーダー(東芝製) 5~40℃
デジタルハイビジョン液晶テレビ(東芝製) 0~35℃
などです
テレビは液晶が高温に弱く、画質が悪くなると思います
(ひどいときは映らなくなる)
(温度に強いのは、プラズマテレビ。でも、プラズマは衝撃に弱い)
パソコン関係も5~35又は40℃と思っていいでしょう
液晶のノートパソコンも同じです
これだけ、世の中が高温になってきていると周りで使っているものの使用温度範囲を注意した方がいいかもしれません
(実際は、それ以上の使用温度範囲で設計されているので、示してある温度範囲外になっても、すぐにおかしくなることは無いと思います)
(去年の記事を引用しました)
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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、晴れやかな日々でありますように。
≧(´▽`)≦