(バイク1213)「ふたり鷹」(第10巻)
「ファントム無頼」を全巻紹介したついでに、さらに新谷かおるの別の漫画も紹介します
「えー」なんて言わないで、すみませんがつきあってやってください
これはバイク乗りの自分だからこそ好きになった新谷かおるのバイク漫画です
(このほかに、しげの秀一の「バリバリ伝説」、小道迷子の「風します?」も好きなバイク漫画です)
「ふたり鷹」(第10巻)(初版1984年)
鈴鹿耐久4時間レースで優勝した沢渡鷹は、続く耐久8時間レースにも、撮影用VTRを搭載したマシンで参加
そのレースで鷹は、世界の一流ライダーたちのレベルの高さを知り、海外へ遠征する決意をする
一方、先にヨーロッパへ渡った東条鷹はチーム・フェザーに所属し、各地で連戦連勝の大活躍
そして、再会した二人の鷹
だが、その直後のレースで、東条鷹は炎上事故に巻き込まれ、しかも、死亡事故を引き起こしてしまう
東条が回復する可能性は20パーセント
そんな東条の容態を気にしながらも、沢渡は海外初レースの出場を目指し、ペアを組むD・アルダナと特訓を重ねる
で、いよいよ本番
(単行本より)
舞台は英国シルバー・ストーン、マシンは250Vツインのelfモト
欧州の熱い視線をあび、今、不可能に挑戦する東条鷹
一方、同じく欧州で、海外初の世界選手権を激走する沢渡鷹
華麗に舞い、大胆に走れ、ふたり鷹
「なにかを生みだそうとするのが人間の本能かもしれないわね
わたしたち女は、愛し合って、結ばれて、そして赤ちゃんを産んで
でも、男の人は赤ちゃんを産めないわね
女は子供を産み、自分の血を乳に変えて育てる
これは女の生きた証
でも、男は歴史をいう時間の中で生きた証をつくらなきゃならない
それは、記録であり、芸術であり、力でもあり、そして、夢なの
夢が男の生きた証よ」
By沢渡緋沙子
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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、晴れやかな日々でありますように。
ヾ(@^▽^@)ノ

