(気象1204)昨日(3日)で21年…
雲仙・普賢岳の大火砕流から21年
長崎県の雲仙・普賢岳で43人が犠牲となった大火砕流発生から6月3日で21年
去年は3日に追悼式を行いましたね
自分は、現在茨城県に住みながら、普賢岳の噴火には直接関与しました
当時、自分は福岡にあった会社の支店に転勤しており、普賢岳のふもとにあった九州大学の地震火山研究所に仕事で訪れていました
普賢岳に噴火の兆候があることは、研究所に行くたびに先生より知らされていました
先生たちは、事前に普賢岳に入り計測器の設置を行っており、現場の写真等を見せてもらったものです
そして、自分もその測定器の設置作業に行こうかと思っていた矢先に、最初の噴火は起こりました
それから、あの犠牲者が出た大火砕流発生…
もし、噴火のタイミングが違っていたら、真っ先に自分も犠牲になっていたかもしれません
自分のいた会社の人間も大火砕流発生以降、決死の覚悟で計測器の設置工事をしたことを覚えています
その後、自分は気象庁の測候所に新たな計測器の設置工事の作業員として入り、徹夜で作業をしたものです
その頃は、火砕流をモニタする赤外線カメラなどが設置されており、夜中、作業していると、火砕流の発生で赤外線カメラのモニタが真っ赤になる光景を作業しながら何度も見ました
どの自然災害においても、決死の思いで、働く人々は何処にでもいます
今回の東日本大震災における福島第一原発事故で決死の思いで働く人たちを見て、思わず普賢岳の噴火当時に働いたことを思い出しました
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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、晴れやかな日々でありますように。
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