(科学1216)意外な発電? | ☆ワシの終活☆

(科学1216)意外な発電?

去年のネットニュースを整理していたら、こんな記事が↓


「これも1つの自然エネルギーか? 血流で発電が可能に(ロケットニュースより、2011年5月)」


スイスの科学者が人間を使った発電技術の研究を進めていると言うのだが、その電力源は、なんと血流と言うではないか?


その研究を進めているのが、ベルン大学の研究チーム


そして、この技術は、2~3年に一度充電器の交換をしないといけない、心臓のペースメーカーのために研究が進められている技術で、血管の中にとても小さな動力タービンを入れて、電力供給して充電を行う考えだそうです


血管の中に入るのだから、とても小さなタービンですね


このタービンによって1ミリワットの発電が可能とのことです


微弱な電力のように思うのですが、これでペースメーカー100台分の電力を確保することができるというのです


現在、このタービンはまだ体への負担があり、実用化とはなっていないが、いずれ自分が発電することで、自分が使用する機器へ電力供給できる時代が来るのでしょうね


さて、そこで考えるのですが、私たちの身の回りに、血管のように張り巡らされた管は色々ありますよね


一番最初に思いつくのは水道管


毎日、欠かさずお水は使っています


そして、家中の水回りに張り巡らされています


水道の蛇口の先に、血管よりはるかに太いものに対応するタービンをつけて発電し、家庭の充電を行うようなことはできないものでしょうか?


或いは、雨が降ったときに雨樋を伝って落ちる雨水を使って、発電し、家庭の充電を行うことはできないでしょうか?


さらには、こんな発電も↓


「ケータイを"自分の息"で充電、マスク型充電器のアイデアが話題に。(Narinari.comより、2012年3月)」


自分の呼吸、すなわち吐く息を電気に変えるというアイデア


携帯電話や音楽プレーヤー向けのマスク型充電器で、これがあれば人間が呼吸をしている限り、電気製品に24時間ずっと電気を供給することも可能だと言うのです


きたる電気自動車時代にむけて、こんな発電そして充電もあっていいのではないでしょうか?


身の回りに、アイディアはいくらでも落ちていると思います


そして、発案者はあなたかもね…


(それを実現させるのは、研究者や我々技術者ですが…)


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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、晴れやかな日々でありますように。
( ̄▽+ ̄*)