(地震関係1227)放射線や人体への影響を解説したホームページ  | ☆ワシの終活☆

(地震関係1227)放射線や人体への影響を解説したホームページ 

去年、記載した記事に追加事項を記載して再度アップしました

                      
東日本大震災に伴う原発事故で、国民は放射性物質に対する知識が増えたのではないでしょうか?


自分も広島出身と言うことで、放射性物質に対する基礎知識はあっても、その詳しいことについては改めて今回勉強しました


自分の故郷の広島でも、原爆による放射線の被害に関連して、平和記念資料館を訪れる方々が放射線について尋ねられることが多くあるようです


その平和記念資料館のメルマガで、放射線や人体への影響を解説したホームページを紹介していましたので改めて紹介します


放射線影響研究所のホームページから↓
http://www.rerf.or.jp/shared/basicg/basicg_j.pdf
http://www.rerf.or.jp/shared/basicg/basicg_e.pdf


東京大学医学部附属病院放射線科のホームページから↓
http://www.u-tokyo-rad.jp/data/toudaivol4.pdf


広島市のホームページから
「放射性物質による食品への影響について」↓
http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/contents/0000000000000/1301976860969/


(平和記念資料館メルマガ第94号より抜粋しました)


そして、参考までに


「放射線の影響 広島・長崎の長期調査からわかったこと(朝日新聞より、2011年4月)」


放射線は人体にどんな影響を与えるのか?


広島・長崎の原爆の被爆者たちの健康調査で多くのことが分かっています


大きな犠牲から得られたデータは、世界の放射線防護対策の基礎となっているのです


■がん
 被曝(ひばく)後10年目ぐらいから乳がんや胃がん、大腸がん、肺がんなどにかかる人が増え始める。統計で、被曝していない人より多いと明確なのは200ミリシーベルト以上浴びた場合だけだ。通常、30歳から70歳までにがんになる人は30%。30歳で200ミリシーベルト浴びると33%に上がる。
 100ミリシーベルトの場合は、計算上は31.5%だが、追跡調査では判別できない。喫煙の有無による差の方が大きく、少量の放射線による差は統計をとっても数字に表れないからだ。
 被曝年齢が低いほどリスクは大きく、女性は男性よりリスクが若干大きいことはわかっている。


■白血病
 被曝から2年で増え始め、子どもは同年齢の発症率の数倍に増えた。6~8年後から患者は減り始め、20年ほどで日本人の平均レベルになった。発症率の増加は大きいが、比較的まれな病気で、被曝で増えた患者はがんに比べ少ない。


■胎児への影響
 妊娠何週目の被曝かで大きな差があった。一番影響が大きかったのが、妊娠8週から15週。被曝線量が多いほど知的障害児が生まれる割合が増えた。「200ミリシーベルトまでは発生頻度が上がるようには見えない」と放影研の中村典(のり)主席研究員は言う。16週から25週では500ミリシーベルトを超えてから頻度が増え、0週から7週と26週以降では影響は見られなかった。


■遺伝への影響
 親が被爆者の「被爆二世」について、死産や奇形、染色体異常の頻度に親の被曝の影響は見られなかった。小学生になったときの身長、体重などにも影響はなかった。2007年には、糖尿病や高血圧など6種類の生活習慣病について約1万2千人の健康診断結果が報告され、「遺伝的影響は見られない」と結論づけられた。

(自分も被爆二世です)


ただし、この記事でも言っているのだが、原爆は一度に放射線を浴びており、原発事故などによる比較的低いレベルの放射線を長期間受ける場合の健康被害は分かってないことも多いと言うことを忘れてはならない


忘れた頃に、その影響がでるかもしれない…


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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、晴れやかな日々でありますように。
(^O^)