(地震関係1212)また、温度計の異常??
先月(2月)半ばに、福島第一原発2号機の原子炉圧力容器底部の温度計が異常値が示し大騒ぎになったのだが…
案の定、また、温度計異常が発生したようだね
「【第368報】東北地方太平洋沖地震による原子力施設への影響について(3月5日14時00分現在)より」
2号機原子炉圧力容器温度計の1つについて、温度が上昇傾向を示していることから当該温度計の調査を実施(3月2日11:08から11:23)。直流抵抗値の上昇が確認されたが、二次評価の結果、正しい値を指示していないと判断できないことから、当該温度計を保安規定の監視対象計器から除外し、参考温度として監視を継続(同日23:00)
キセノン135が検出限界未満であり、再臨界判定基準である1Bq/cm3を下回っていることから、再臨界していない
原子炉圧力容底部温度については、他の計器により、引き続き監視する
今日、携帯に届いた原子力安全広報課からの原子炉施設の報告メールでわかりました
前回の温度計異常の時も言いましたが、1個の故障が、他の温度計いや他の測定センサーが今後故障するかも知れないと言う可能性を大きくさせたと思います
案の定、2個目の異常が発生しましたが…
何度も言いますが、今回の大地震そしてメルトダウンの影響で、原子炉周辺の測定器および配線・配管は、すべて大きなダメージを受けているはずです
であれば、他の温度計(熱電対は特に)は、今後、次々に故障を起こす可能性はあるのではないでしょうか?
「何故故障したか?」の故障探求はあらゆる可能性を考えて行っておく必要があると思います(宇宙開発事業並の故障探求が必要ではないでしょうか?FTAやFMEAレベルのことを行う必要があると思うのですが…)
廃炉まで40年近くかかると言われているのです
メルトダウンした核物質も容易に取り出すことができないとすれば、センサーの交換なぞ簡単にできるわけがありません
廃炉までに全てのセンサーが無事だという保証もないのです
寿命なのか?ストレスによるものか?
その辺もクリアにしておかないと、廃炉までにセンサーが無くなりモニタが出来なくなる最悪の状態も考えられてしまうのです
(モニタより制御をフィードバックでもしていればなおさら不都合がおきますね)
現状のセンサーが故障しても原子炉の状態をモニタできるような二次的な監視も早急に検討しておく必要があるのではないでしょうか?
原子力安全・保安院から東電にその対策案を要求しているようですが、対応が鈍いように感じてなりません
今後は、故障してから対応することがないように…
原子炉内はいまだに直接その状況が見えないのですから…
*…*…*…*…*…*…*…*
最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
*…*…*…*…*…*…*…*
そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、晴れやかな日々でありますように。
(・∀・)