(健康1209)最強の免疫力
去年そして一昨年・2年前、同じ時期に言ったことをもう一度おさらいしてみます
以前、自分が自律神経失調症および不安神経症の時、お世話になった心療内科の先生が茨城県水戸市にいました
その先生は、薬物療法で行う現代医学(対処療法)に疑問を持ち、人間が古来から持っている免疫力を強くするべく栄養医学(予防医学)を推奨されています
医者なのに、「やたらと薬にたよるな!」と言いたいわけ
この先生、学会で、安保教授の講演を見て共感して、直接、お話もしたということです
さて、安保先生とは?
もう有名ですよね
世界的な免疫学の第一人者で現在新潟大学大学院医歯学総合研究科の教授です
自分は先生の著書「最強の免疫学(病気は自分で治せる!)」を持っているのですが、本を読んで、また、影響されてしまいました
(なんと影響されやすい性格だこと。去年は講演も聴講しました。)
最近、「免疫力」に対するテレビ番組や本が多いと思います
インフルエンザに対すること、ガンに対すること
人の免疫力(つまりは白血球ですが)は、ウイルスやガン細胞に対して常に戦っています
薬はその補助的な役割をしているだけ
ガン細胞は健康な人でも一日数千個できているということもその時知りました
それを白血球の中のマクロファージや顆粒球が食べてくれています
彼らが食べきれなくなったらやばいのです
ウィルスに対しても白血球の中のリンパ球が対応してくれます
インフルエンザなどの強力なウィルスに対してリンパ球が劣性になったときにタミフル等でリンパ球を援助します
最初からリンパ球の働きが強力ならウィルスに対抗できるのです
でも、新型インフルエンザやエボラ出血熱などの強力なウィルスの場合、リンパ球が対応出来なくなるのです
さて、この白血球を毎日沢山生産できればよい訳ですが…
白血球は、骨髄と胸腺(ちょうど胸にあたります)で作られます
ところが、年を取ると(40過ぎると)胸腺から生産されなくなります
だから、年寄りはウィルスに弱い?
であれば、骨髄の生産能力を上げるしかありません
基本的には生活習慣だと安保先生そしてお世話になった心療内科の先生も言っています
そのさいたるものが、いつも口から入ってくるもの
「食物」
カロリー(量)を気にするのでは無く、その成分つまり栄養素(ビタミン、ミネラル、タンパク質等々)を気にするべきなのです
そんなこと言っても、成分分析しながら食事はできませんよね
では、どうするか?色とりどりのものを毎日摂取するように心がけることが重要なのです
これでも最近は、食物の栄養素は昔ほど多くありません
(先生曰く、ほうれん草の栄養分なども一昔の半分以下になっているそうです)
だから、そんな時は栄養補助食品やサプリメントを摂取するしかありません
でも、サプリメントだけではだめ
栄養素の人体への吸収は、各栄養素の相互関係でなされるためだからなのです
ようは、いろいろな食物もまんべんなく摂取することなのです
去年、御雨林予防医学研究所の山田豊文先生の講演を聴講したのですが、やっぱり各栄養素の相互関係のお話をされていました
東日本大震災によって起こった福島第一原発事故の放射能汚染
汚染自身はもはや防ぐことはできません
放射性物質の飛散分量はわずかと言っても、我々への影響は未知数です
(放射性物質によるガンの発生が一番心配されていますが…)
安保先生や山田先生は、放射線の影響で余分に出来たガンを免疫力アップで対応することを進めています
また、あまりにも放射性物質に対して過敏になって、それがストレスになり、免疫力が低下することも心配されていました
放射線のリスクから体を守るのは、人間が古来から持った免疫力の強化ということですね
みんなが「最強の免疫力」を持てば、放射性物質もインフルエンザも、ある程度予防はできるということですね
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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、晴れやかな日々でありますように。
(°∀°)b