(地震関係1207)事実を忘れないように…
1999年9月30日、茨城県東海村で臨界事故が起こりました
その事故において、現場から百数十メートル離れた工場内で被ばくされた方がいました
大泉さんご夫婦です
去年の今頃、ご主人である大泉昭一(おおいずみ・しょういち)さんがお亡くなりになりました
持病の皮膚病悪化などを訴え、2002年9月に妻:恵子さんとともにJCOと親会社の住友金属鉱山を相手に損害賠償を求め提訴していましたが、水戸地裁、東京高裁とも「因果関係なし」として棄却
2010年5月には最高裁が上告を退ける決定をして、敗訴が確定しています
因果関係はわかりません
でも、事故は起きていて、その影響は無かったとは言えないと思います
広島・長崎・静岡(第5福竜丸)の被爆者たちも高齢化し、次々とお亡くなりになっています
実体験している彼らが亡くなることによって、その事実がどんどん風化して行きます
でも、放射能物質が存在する限り、また、どんな事故そして被害が起こるかわかりません
大泉さんが亡くなった時も、次の日(8日)に、東海村の三菱原燃で作業員4人が被ばくすると言う事故が起こっています
「東海村の三菱原燃で作業員4人被ばく ウラン粉末飛散(茨城新聞より、2011年2月8日(水) )」
当事者がいなくなれば、放射能に対する、一般の人の認識も薄れてきます
福島原発の事故は、まだ、人々の記憶に強く残っていると思います
しかし、1,2年と過ぎてゆくうちに、その認識が薄れてゆくのではないかと心配でなりません
「天災は忘れた頃にやってっくる」
そんな時に、また、次の被害が起こらないとは限りません
ノーモア・ヒロシマではありませんが、放射性物質の恐ろしさを忘れないように…
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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、晴れやかな日々でありますように。
(・∀・)