(ドラマ1201)NHKドラマ「とんび」(前編)を見て
我が故郷広島県が物語の場所
当然、言葉は広島弁
そして、「ピカドン」(原爆)の話も出てくる
8月6日の8時15分の黙祷のシーンも出てくる
昭和37年、安男(堤真一)と美佐子(西田尚美)の間に旭(あきら)が生まれる
そして、昭和41年、旭4歳の時に、事故で母親が亡くなる
自分は昭和35年に生まれて、昭和43年に、父親が亡くなった
父子家庭、母子家庭、その違いはあっても、まるで自分のことを見てるような感じがして、胸がぐっとしてしまった
和尚がやす(安男)にしっかり抱きしめられた旭に向かって言う
「おとうちゃんにだっこされて胸は暖かい、おかあちゃんがいれば、背中も暖かい
でも、おかあちゃんがいないお前は、背中が寒い
それを感じて生きて行くんだ
でも、お前が寒いと感じても、おまえを見守る周りの人たちが背中を温めてくれる」
自分もそうだったと思う
父親は母親にはなれない
母親も父親になれない
だから、まわりのみんなが、母親であり、父親だった
それが、父子家庭・母子家庭だと思う
「お金持ちにならんでもええ、今日一日幸せな人生だったと思える日がおくれればいい」
と自分の娘に向かってやす子(小泉今日子)が言う
多くを望まないこと
それも、幸せの近道かもしれない
ボンネットバス、オート三輪、スバル360、いずれも懐かしいものばかり
何と、あの達川が酒屋の社長で出演しているのは驚いた
塚地さんのかぶっている帽子が、年が過ぎるとジャイアンツからカープの赤ヘル帽子に変わっていたのに気が付いた
実は、自分もそうだった
旭役の今井悠貴くんは、「はだしのゲン」にも出ていたような…
大きくなったなあ
何か、ふるさとを感じ、自分の人生をふり返る、そんなドラマ
そして、去年の東日本大震災で、どれだけの母子家庭・父子家庭ができてしまったことか…
そんな思いも感じさせる
後編が楽しみ
正月明けてから、実はこのドラマが、初ドラマで、今年初めてテレビを見た時だった
それだけ、テレビを見なくても過ごせるものなんだなあ
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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、晴れやかな日々でありますように。
ヾ(@^▽^@)ノ