汚染状況重点調査地域に自分の町が…
「汚染状況重点調査地域:8県102市町村を指定…環境省(毎日新聞より)」
昨日、金正日総書記の死去の報道が行われている時、このニュースも流れました
東京電力福島第1原発事故による放射性物質の除染で、環境省が12月19日、国が費用を負担する「汚染状況重点調査地域」に、東北・関東地方の8県102市町村を指定すると発表しました
指定市町村は、来年1月に放射性物質汚染対処特別措置法が全面施行された後、国と協議しながら実施計画を策定し、国の財政支援を受けながら除染作業を進めると言うことです
関係無い地域の人々は、右から左へスルーしたニュースかもしれません
しかし、汚染状況重点調査地域(放射線量が1時間当たり0.23マイクロシーベルト以上の地域)に自分の町は指定されました
自治体の別の放射線量測定結果で、自分の町は茨城県の中でも、高い値を出していました
福島第一原発から茨城県南部である自分の町は約170km離れているのに、福島第一原発から約70km圏内の茨城県北部の北茨城市と同じぐらいの放射線量測定値なのです
我が町は、11月から自治体の職員が、携帯型の放射線測定器を使って、一般家庭の放射線量の測定のための訪問測定を始めました(申請しないと測定してくれません)
12月7日までで我が町の
一般家庭の屋外の放射線量の平均値は1時間当たり0.211マイクロシーベルト
そして屋内の放射線量の平均値は1時間当たり0.112マイクロシーベルトでした
これでは、1時間当たり0.23マイクロシーベルト以上の地域には該当しないと思われたのですが…
最近、自分の団地の通学路や公園の放射線量の測定も行われました
その結果、
子供達の遊ぶ公園の遊具の所では、
地上1mでは1時間当たり0.62マイクロシーベルト、
さらに地上1cmでは1時間当たり0.90マイクロシーベルトと言う高い値を筆頭に、
全体的に1時間当たり0.4マイクロシーベルト前後の値が測定され、回覧されました
まさか、自分の団地がホットスポットになっていたとは…
我が家の放射線量の測定はまだ行われていません
しかし、団地の通学路や公園の放射線量の値が高い以上、同じような値が想像できます
ようやく自分の身の回りの放射線の状態が数値にてはっきりしてきた感じです
いよいよ自分達にも除染の波が押し寄せて来ました
東日本大震災の地震や津波は収まっています
でも、福島第一原発の影響による、放射能汚染は、ようやくその全貌がわかってきて、今まさに進行している最中だと言っていいでしょう
これが、放射能災害の現実です
(参照)平成23年12月19日
放射性物質汚染対処特措法に基づく汚染廃棄物対策地域、除染特別地域及び汚染状況重点調査地域の指定について(お知らせ)(環境省より)
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=14598
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お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、晴れやかな日々でありますように。
(´0ノ`*)