(宇宙1138)12月の天体ショー
12月になり、急に寒さが厳しくなってきましたが、12月は空気が澄んでくるだけに、夜空の星々も輝きを増してきます
今年を飾るすばらしい天体ショーも多くあります
12月10日は、皆既月食
流星群や彗星と違って、太陽や月は、大きいので、日食や月食の天体ショーは人気がありますね
去年も12月にありましたが、今年もまた、12月10日に日本全国で観測できる皆既月食があります
東から上がった満月がかけ始め、深夜11時過ぎに、満月が地球の影に完全に入り込む皆既になります
ふたたび明かりを取り戻すまでの一連の過程が日本全国で観測することができるようです
今年のとりを飾る大きな天体ショーなので、見逃さないように…
12月14日は、ふたご座流星群が極大をむかえます
三大流星群の一つで天文ファンに定番のふたご座流星群が極大をむかえます
今年も満月過ぎの月明かりがやや邪魔になりそうですね
通常、1時間に数十個程度が期待できる流星群です
ふたご座流星群は、しし座流星群などのように、明け方じゃないと見えないということではありません
ふたご座は、日没後すぐに東の空に現れ、明け方に西に沈むので、ほぼ一晩中、観測することができるのです
そのため、月が出る前・沈んだ後が観測に良好になります
13日から15日までが、流星群の極大になるということですので、後は、天候だけだよね
13日から15日の間、少しでも晴れればチャンスかもしれません
12月22日は、冬至
天文学的には、太陽の黄経が270度になる瞬間を含む日のことを言います
太陽の南中高度が最も低くなる日です
(黄経:太陽が1年かかって天空の星座のなかを動いていく経路を黄道と呼び、その道をと春分点を中心に座標を作ったものが、黄経と黄緯と言う座標になります。太陽の道が赤道のような地球儀になりますね)
12月23日は、こぐま座流星群が極大をむかえます
毎年ではありませんが、ときどき主崖無い突発的な活動を見せる流星群です
去年は満月の影響で観測条件が悪かったですが、今年は月明かりもなく観測条件は良いようです
今年のとりを飾る流星群ですので、見逃さないように…
さあ、2011年最後の天体ショーの天気はどうなるでしょうか?
(科学情報誌ニュートン2012年1月号より)
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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、晴れやかな日々でありますように。
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