(雑談11074)6000億円の詐欺事件??
「東京電力が実際の費用より6000億円も原価を釣り上げていたことが判明 / ネットの声「お金返してっ!」(ロケットニュース・朝日新聞より)」
9月29日の朝日新聞の報道によると、なんと過去10年で実際にかかった費用より6000億円も高く見積もっていたというのだが…
唖然…
東京電力などの電力会社は、原価を上げれば上げるだけ儲かる「総括原価方式」(文末で説明します)のため、これだけで数百億円は儲けているもと言われている
つまり、10年でおよそ100万円電気料金を支払っていた人は、10万円前後余分にお金を東電へ払っていたことになるようだ
東京電力は電気料金を今後3年で15%上げると発表しているが…
これが本当なら、恐ろしいこと
ネットでは「6000億円の詐欺事件」と叫んでいる人もいる
これは法的になんとかならないか?
東京電力をやめたくても、電力を使う限り、料金を支払わねばならない現実が、非常に悔しい(東電しかないのだから…)
他の地域の電力会社はどうなのだろう?
同じ「総括原価方式」を採用しているのだろうから、同じだろうね
電力会社の思うつぼなのだろうか?
知らぬは一般市民だけ…
「総括原価方式」について
我が国では電力のコストは電気事業法という法律に基づき、「総括原価方式」という方法で計算されています(電気事業法は自分もお世話になっていました)
この方式は、発電・送電・電力販売にかかわるすべての費用を「総括原価」としてコストに反映させ、さらにその上に一定の報酬率を上乗せした金額が、電気の販売収入に等しくなるように電気料金を決めるやりかたです
つまり、電力会社を経営するすべての費用をコストに転嫁することができる上に、一定の利益率まで保証されているという、決して赤字にならないシステムです(一般企業の身を削ることがないのだね)
これを電気事業法が保証しています
普通の民間企業ならば、利益を生み出すために必死でコストを削減する努力をするはずですが、電力会社はどんなにコストがかかろうと、法律によってあらかじめ利益まで保証されているのです
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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、晴れやかな日々でありますように。
( ̄▽+ ̄*)