(戦争と平和1107)福島と「原爆」との関係
あの地震から今日で3か月経ちました
「フクシマ、秘められた原爆開発 戦争末期にウラン選鉱場(朝日新聞より)」
第2次世界大戦中に原子爆弾の開発拠点にされた町が、東京電力福島第一原発の約60キロ南西に存在することをこの記事よって初めて知りました
その町は、福島県石川町
製造に必要なウランを入手するため陸軍が目をつけたのが、鉱物産地である石川町だったようです
1945年4月以降、動員された地元学生120人が採掘したのですが、十分に集まらなかったということです
第二次大戦中、原爆は、世界各地で研究されていました
アメリカはもちろん、ドイツもかなりのところまで開発が進んでいたと聞きます
当然、同盟国であった日本でも、その技術をもらって開発されていたことは聞いたことがあります
しかし、ウランを何処で採取して、どこで、爆弾を研究していたかは、あまり知りません
福島第一原発の避難指定地域に、広島・長崎の原爆の被爆者がいらっしゃるということも驚きましたが、原発の近くに、かつて、原爆の元であるウランを採取するウラン選鉱場あるとは意外でした
町と原爆のつながりは戦後、保阪正康著の『昭和陸軍の研究』など一部で紹介されたようですが、「秘史」と言うことで広く知られる機会は少なかったようです
「原爆」が原発事故を引き寄せたとは考えたくありません
そして、二度と過ちは繰り返しはならないことだと思います
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