東海第二原発も実は危なかった?
昨日(22日)も千葉県東方沖が震源地でマグニチュード6・最大震度5弱の余震?地震がありましたね
震源地が福島第一原発からは遠いので、原発には影響は無いと思いますが…
現在、人々の目はすべて福島第一原発に行っていますね
でも、今回の地震地域にある原発は他にもあります
自分が住んでいるところから福島第一原発までは約170km以上離れていますが、もっと近い所にも原発があります
それは、東海第二原発です
自分の住んでいる所からわずか60kmしか離れていません
この原発は実は3月11日の地震で非常に危ない状態にあったと聞きます
「あわや全電源喪失…津波「想定」ぎりぎり 東海第二原発(朝日新聞より)」
「3月11日午後2時48分
運転中だった原子炉は地震の2分後、自動停止した
外部電源は遮断され、非常用ディーゼル発電機で海水ポンプを動かし、原子炉を冷却し続けた
が、約1時間後、その海水ポンプエリアに津波が押し寄せた
午後7時26分
非常用ディーゼル発電機の海水ポンプの異常を示す警報が鳴る
津波の高さは5.4メートル
防波壁より低かったが、工事中のため壁には穴が開いていた
その穴から海水が内部に注ぎ込み、海水ポンプ1台が水没
非常用ディーゼル発電機1台も停止した
残り2台の海水ポンプは水につかったが、水深が低かったため稼働
非常用発電機も2台が無事で、原子炉は冷却し続けられたという
震災前、日本原電は5.7メートルの津波を想定し、防波壁の高さを6.1メートルに設定していた
今回の津波は5.4メートルと想定内だったが、あと70センチ高ければ、海水は防波壁を乗り越えすべてのポンプが水につかったとみられ、 「(冷却機能が全て失われた)福島第一の事態になった可能性は否定できない」(日本原電) という」
この記事を読み返すたびに、背筋が凍る思いがする
もし東海第二原発が福島第一原発のようになっていたら…
首都圏にさらに近い原発であるから、もっとパニックを起こしていたように思う
そして、その後の記事でもこの原発の危険性を述べています
「トリチウム、コバルト60が検出 次は東海村が危ない (ゲンダイネットより)」
この記事で、琉球大名誉教授(地震学)が言う
「これだけ余震が集中していると、第2発電所の施設はかなりのダメージを受けていると考えられます。ただでさえ放射性物質が漏れ出す危険性が高いうえに、いま心配されているのが茨城南部と千葉北東部の地震。内陸地震で、もし起きればM6.5以上のエネルギーになりそうです。地震でもろくなった建物がさらにダメージを受けたら、福島原発のように、危険な放射性物質が漏れ出すかもしれません」
これを受けて、
「東海第二原発 「福島」想定し訓練(朝日新聞より)」
「東海第二原発、電源確保など津波対策強化へ(茨城新聞より)」
と、訓練と強化は行っているようです
でも、本当に万全なのだろうか?
まさかの事態が福島第一原発では起こってしまったのです
東海第二原発についても、まさかの事態が今後起こらないように、考えられる全ての対策を早急に行っておいて欲しい
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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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