放射性物質の汚染水の浄化 | ☆ワシの終活☆

放射性物質の汚染水の浄化


「汚染水浄化する!? 粉開発…金沢大教授&クマケン工業 (スポーツ報知より)」


これはテレビでも報道されていたと思います


金沢大とクマケン工業(本社・秋田県横手市)が、水処理に活用できる可能性がある「粉」を開発したそうです


「スーパー・ソリウェル・パウダー(SSP)」と名付けられた粉末ですが、この粉末は、水に溶けたセシウムを吸着し沈殿する鉱物ゼオライトを配合、さらにセシウムと化学反応し、化合物となり沈殿する物質も加え、二段構えでセシウムをつかまえるようです


ヨウ素、ストロンチウムについても同様の効果がある物質を発見、合成しているとか…


汚染水は大量であるけど、この粉末も「大量生産が可能なものだから、対応できる」ということです


テレビでは、絵の具に使われている材料だから日本でも製造可能と言っていましたが…


でも、沈殿した放射性物質の後処理の問題もありますので、すぐに実用化とは行きませんね


そこで、即戦力として頑張っているのが、これ↓


「放射能汚染水処理で一役、鉛遮蔽容器を増産 守谷の工場(朝日新聞より)」


直径1.3メートル、高さ1.8メートルのステンレス製で、重さは13トンもある大きな鉛遮蔽容器が、放射性物質の除染に使われるようです


容器の内筒に放射性物質の吸着剤を詰め、汚染水を通すと除染される仕組みだそうです


(どれぐらいの処理効率でしょうか?)


内側は厚さ13センチの鉛板で覆われており、外部に放射線が漏れるのを防ぐような構造になっているようです


この鉛遮蔽容器を製造しているのが、従業員10人ほどの会社「藤崎工業」


中小企業ですね


しかも、自分が以前在住していた守谷市(茨城県)に会社はあるようです


通常、年間3、4台の生産だそうですが、原発事故後の3月末、東京電力と協力関係にある原子力関連企業から急きょ14台の発注を受けたようです


普通なら生産に数カ月かかるのを、大阪府の取引企業の協力も受け、連日の徹夜で生産しているようです


こうやって頑張っている中小・中堅企業があるのです


ガンバレ日本の中小・中堅企業!


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