まだ最大は体験していない?
本来は、3月11日の次の日の時の手記(「一夜明けて」)をアップしようかなと思いましたが、今日も強い余震が発生したので、思いとどまりました
3月11日の三連発の大地震、そして、4月11日の二連発の大余震、そして、今日起こった強い余震
すべて、マグニチュードは6.0以上、最大震度は5弱以上でした
震度最大を観測した地域の方々は、まさにこれまで経験したことの無い揺れを体験し、恐怖を感じたことだと思います
このそれぞれの地震において、自分もいままでに無い大きな揺れを感じたわけですが…
しかし、自分が住んでいる所は、その震度最大を経験したわけではありません
(3月11日の三連発の大地震)
14時46分の最大震度7の地震(震源地は三陸沖)では、震度5強
15時06分の最大震度5弱の地震(震源地は三陸沖)では、震度3
15時15分の最大震度6弱の地震(震源地は茨城県沖)では、震度5強
(4月11日の二連発の大余震)
17時16分の最大震度6弱の地震(震源地は福島県浜通り)では、震度5弱
17時17分の最大震度5弱の地震(震源地は福島県浜通り)では、震度3
(今日(12日)起こった強い余震)
08時08分の最大震度5弱の地震(震源地は千葉県東方沖)では、震度3
14時07分の最大震度6弱の地震(震源地は福島県浜通り)では、震度4
であり、震度5強より大きい地震をまだ体験したわけではありません
震度5強までの地震に対して、自分が住んでいる地域は、翌日にライフライン(電気・ガス・水道)が復旧しました
そして、家は無事であり、タンスも転倒せず、食器類の散乱もありませんでした
重い冷蔵庫やベッドは5センチ動きましたが、それ以上の動きはありませんでした
では、ここで、直下型の震度7がやってきたらどうなるのでしょうか?
震度5強で経験した以上の被害が起こるのでしょうね
今朝は、千葉県東方沖を震源とする地震(千葉県北東部で震度5弱・M6.3)そして長野県北部を震源とする地震(長野県北部で震度5弱)も発生しています
今回の福島県浜通りのように震源地は、内陸に入ってそして南下して来ているように見えます
気象庁によると、茨城県北部から福島県南部の浅い陸域では過去30年ほど、中規模以上の地震がない空白域であると言っています(朝日新聞より)
さらに同庁は、余震域以外でも従来は地震が起こりにくい場所で地震が起きやすくなった可能性があると警告しています(朝日新聞より)
海上で起こっていた大きな余震が、内陸でも起こる可能性が出てきたということではないでしょうか?
都市部直下型の地震にこれからもっと備えないといけないのかもしれませんね
(自宅の耐震性はこれ以上強化できないし、何をするべきか…)
さらに、広範囲に震源地が広がっている限り、西日本も東海東南海地震に対して、備える必要もあるような気がしてきました
西日本の方々を不安を与えるわけではなく、普段の備えを今回の東日本大地震を教訓にして欲しいとおもうからです
「備えあれば憂いなし」
ちなみに2007年時点で、首都直下地震は30年以内に70%の確率(東海地震は30年以内87%、宮城沖地震は30年以内99%)で来ると新聞・メディアが報道していました
今回の宮城県沖・三陸沖・福島県沖・茨城県沖は、2011年でほぼ100%に近かったかもしれませんね
(今回の地震は確率的に言って起こるべくして起こった地震だったのでしょうか?)
東海地震や首都直下型地震の起こる確率は、もっと上がっていると考えていいと思います
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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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