(科学1104)細菌ガンバレ!!
2010年4月20日、メキシコ湾の海底油田で事故が起きて、膨大な量の原油が湾に流れ出して、大問題になったニュースは誰もが知っていますよね
この影響により、メキシコ湾への生態系の影響はかなり深刻だと思われています
この状況をただ黙って見ているしかないことが残念なことです
でも、アメリカのローレンス・バークリー国立研究所が現場周辺の調査・分析を行った結果、原油中では酸素が減少し、微生物の濃度が上昇しているということなのです
そうです、原油を分解する細菌の活動が活発になっているようなのです
どうやら、当初の予想より早く原油が分解されるようなのです
地球上にいる微生物とは、何と頼もしいヤツらが多いのでしょう
(チェルノブイリで、放射線を栄養源に成長する菌を発見なんて情報もありますよね。残念ながら放射性物質を食しているわけではないようですが…)
それに対して人間の無力さです
この細菌の活動で、魚などに害となる大規模な酸素消費が起きることはない(酸欠)ようです
「細菌がんばれ!」としか、我々は言えないのでしょうね
そして、こんな事故を起こさないように我々は気をつけないといけないのでしょうね
今回の原発の事故といい、人間は地球を汚すことばかりですね
(放射性物質を取り込んで無害な物に変換する生物はいないものか?ひまわりがどうのこうのと言う情報が飛び交っていますが、正式な場での発表があったのかどうか疑問です)
(科学情報誌ニュートン2011年2月、Science2010年10月号より)
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ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、晴れやかな日々でありますように。
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