(宇宙1113)4月のスターウォッチング
年度が替わりまして、そして4月
3月の悪夢を、4月の夜空のスターウォッチングで払拭したいところだけど、まだ、際だったものがないなあ
4月22日に、「こと座流星群」が極大を向かえます
この流星群は、明け方に上がってくる「こと座」に放射点を持っています
1時間当たり多ければ十個ほどの流星を見ることができますが、今年は去年と違って月明かりが邪魔して観測には不適切でしょう
4月18日が満月ですから、月を眺める方がいいかもしれませんね
でも、明け方ですから、寝てますよね
ならば、夜空で星をなぞってみませんか?
4月に入ると冬の星座から春の星座に夜空は変わってゆきます
みなさんご存じの「おおぐま座」の背中から尾の部分である「北斗七星」が、北東の空から昇ってきます
その後から、東の空に、現れる「うしかい座」
「うしかい座」にはオレンジ色に光る1等星のアルクトゥルスがあります
さらに、南よりから麦の穂を持った「おとめ座」が昇ってきます
「おとめ座」にも1等星で白色に光るスピカがあります
この「北斗七星」の柄を伸ばして、「うしかい座」のアルクトゥルスを通り、「おとめ座」のスピカを結んだ壮大なアーチが「春の大曲線」と呼ばれるアーチです
夜空に輝く、「北斗七星」とアルクトゥルスとスピカを指でなぞってみてはいかがでしょうか?
そのアーチの終点のスピカのそばに、ちょこんといる土星にも気づくはずです
夜空のお絵かきをして気分を変えてみませんか?
(「科学情報誌ニュートン2011年5月号」及び村山定男・藤井旭著「星座への招待」より)
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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、晴れやかな日々でありますように
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