(科学1107)「Well to Wheel(ウェルトゥホイール)」 | ☆ワシの終活☆

(科学1107)「Well to Wheel(ウェルトゥホイール)」

Well to Wheel(ウェルトゥホイール) 」は、ご存じの方もいらっしゃると思いますが、これはエネルギー源(化石燃料の採掘現場(Well:油井(ゆせい)))から、車を車輪で走らせる(Wheel:タイヤ)までの流れ を意味しています


以下の、二酸化炭素の排出を例にとった図です↓


☆ワシのひとりごと☆-20110323(科学1107)「Well to Wheel」

自動車のエネルギー源は、ピンクの化石燃料(石油や天然ガスなど)、青の自然エネルギー(太陽光や水力など)、黄色のバイオマス(植物や廃棄物など)が考えられます


現在は、ピンクの系統が大半を占め、エンジン車やハイブリット車が多数を占めます


しかし、2020年から2030年に化石燃料は頭打ち になり、嫌でも自然エネルギーやバイオマスへの移管をしなくてはなりません


その際、プラグインハイブリット車、電気自動車、燃料電池車へ移管しなくてはならなくなってくるでしょうね


地デジへの移管が始まったのが、十数年前です


地デジへの移管でさえ、十数年かかっています


であれば、2020年は間に合わなくとも、2030年へ向けてと考えると、間に合わせることができるかも…


2012年にトヨタと本田技研のプラグインハイブリット車が発売開始されますが、電気自動車、燃料電池車に至ってはまだまだと言う感じですが…


また、これらの車が、一般市民が購入できる価格になるのかと言うのも心配なことです


都市部に住んでいる人たちは公共機関があるけど、地方に住んでいる人たちはそのうち足となる自動車が所有できなくなる空白の期間ができるのではないかと心配です


エネルギー源としては、人にとって危険な放射性物質を使う原子力発電を使わざるおえなくなるのでしょうか?


でも、今回の事故を考えると、やっぱり、他のエネルギー源を考えたいのですが…


メガソーラーはものにならないでしょうか?


エネルギー源も考える分岐点にきているのかもしれません


そして、エネルギー(電気の貯蔵)ができないものか?(電池では無い)


(科学情報誌ニュートン2011年2月号より)


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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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