(宇宙1105)大宇宙ひとりぼっちの旅 | ☆ワシの終活☆

(宇宙1105)大宇宙ひとりぼっちの旅

「はやぶさ」が小惑星イトカワに到達し、そして、地球に帰って来たのは非常に劇的であり、人々の心を打つものがありました


しかし、ほとんどの探査機は、月やその他の惑星へ行ったきり、そこで指名を終えて、終わっています


しかし、今もなお、孤独な旅をしているものがいます


彼(いや彼女かな?)のは、「ボイジャー1号」↓(「ボイジャー2号」もです)


☆ワシのひとりごと☆-20110313(宇宙1105)大宇宙ひとりぼっちの旅

1977年にNASAが打ち上げた惑星探査機です


(「ボイジャー2号」は1977年に打ち上げられました)


1977年9月5日に打ち上げられた彼は、1979年3月5日に木星に到着、1980年11月12日に土星に到着、その後、太陽系を離れるようにまだ、ひとりぼっちで旅を続けているのです


(ボイジャー2号は、1977年8月20日に打ち上げられ、1979年7月9日に木星に到着、1981年8月25日に土星に到着、1986年1月24日に天王星に到着、1989年8月25日に海王星に到着、その後、太陽系を離れる旅をしています)


彼は、惑星に接近、さらには、その衛星にも接近して、数々の発見を私達にもたらせてくれました


彼から送られてきた画像には、私達は心躍らせるものがありました


その彼は、惑星探査の役目を終え、いまだに、遠い宇宙に向けて飛行を続けているのです


それも、自らの機能はまだ働ける状態で…


これは彼が「原子力電池」を搭載しているお陰と言っていいでしょう


無人探査機ならではの電力源ですね


この原子力電池も2020年までと見積もられています


(こんな凄いものを1970年代に作り上げたのですよね)


約4年後(2015年)には、彼は太陽の勢力圏である「太陽圏」を脱出する見込みだと言います


(太陽圏とは、太陽から吹き出しているプラズマの風が届く限界の領域です)


その時彼からどんなメッセージが来るでしょうか?


(この数年後にボイジャー2号も「太陽圏」に到達するようです)


彼の位置からは、通信は片道約13時間もかかるようです


そして、「原子力電池」が尽きる2020年


これは、「はやぶさ2」が、小惑星から地球に帰ってくる予定である年です


離れ行くもの(ボイジャー1号)と帰ってくるもの(はやぶさ2)の声を私達は、耳を澄ませて聞いてみたいものです


((ネタバレ)余談ですが、ボイジャーは映画「スタートレック」(1980年)では機械生命体に意志を吹き込まれて「創造者」を探しに地球に帰ってきましたね)


(科学情報誌ニュートン2011年3月号より)


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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
今日からはじまるこの1年が、ステキな毎日で満たされますように

ヾ(@^(∞)^@)ノ