(宇宙1106)火星の偉大な芸術家
この絵は一体なんでしょう↓
(左隅の写真の赤い枠を拡大したものです。下に縮尺があります)
写真と言っても、地球上で撮影されたものではなく、火星上空をまわっている火星探査機「マーズ・リコネサンス・オービター(MRO)」が撮影したものなのです
「マーズ・リコネサンス・オービター(MRO)」のイメージ↓
火星の北半球にある砂丘の一部を撮影したものなのですが、この偉大な絵の主は、何と「ダストデビル」と呼ばれる竜巻だそうです
ダストデビルは、地表から大量の砂を巻き上げます
砂の下にある層は、上の砂よりも暗いをしています
このため、ダストデビルが砂を巻き上げながら通った跡には、下の層が出てきて、黒い筋ができたように見えるのです
偶然としては、非常に抽象的な絵を作ってくれるではないか?
ダストデビルは火星の偉大な芸術家と呼んでもいいかもしれない
でも、人類が火星に旅行したり、移住したりするときは、ダストデビルは、人類に災害をもたらす、厄介者になってしまうだろうね
(科学情報誌ニュートン2011年3月号より)
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