(気象22)アメダス
先日の低気圧は、台風とも言えるほど、各地に被害をもたらしましたね
アメダスもフル回転でしたかね?
(データ取るのは定期的なので関係ないけど)
このアメダスは、AMeDAS(Automated Meteorological Data Acquisition System)と書かれて、地域気象観測システムを指すのはご存じの方も多いと思います
アメダスは、雨だけを観測する(雨ロボットとも言います)480ヶ所の合わせると全国で1300ヶ所に設置されて風向・風速・気温・日照時間を観測しています
1974年から観測開始しました
約17km四方に一ヶ所のメシュで配置されています
ちなみにアメダスとはこれ(89型アメダスの写真なので少々古いです)↓
左の棒(パンザマストかコン柱)の上にちょこんと載っている風見鶏みたいのが、風向風速計です
(最大90m/sの風速に観測・耐えるような仕様になってます)
(製作会社は日本では2社)
その風見鶏の下に右に張り出している所にある黒いのが日照計(日が照っているのを感知する装置)
(製作会社は日本では1社だったかな?いや2社か?忘れた)
右の白い百葉箱みたいのが、風向風速計、日照計、雨量計、温度計の処理装置とデータの送信装置
(製作会社は日本では1社)
写真には見えないですが、地面には、雨量計と影に温度計が設置されているはず
(今年の夏、最高温度について誤作動ではないか?問題になりましたよね)
これらのセンサー(風向風速計、日照計、雨量計、温度計)の配置は「気象業務法」に基づいて高さや位置が決められています
東京の気象庁や各都市の管区気象台には、もっといろいろなセンサー(湿度計、日射計等)がついた気象観測装置があります
これらの装置が計った、雨量や気温、風向風速が、気象庁に取り込まれて、さらに気象協会や気象関係の会社を経由して、気象予報士のお天気お姉さんの元に届くわけです
で、「アメダスの雨量データ」と言われると、この装置を想像すればいいと思います
ちなみに、雨量計だけの雨ロボットは、山の上や僻地に設置されることが多いので、無線機を装備しています
ちなみに航空気象(飛行場の気象観測装置)でもアメダスと同じような風向風速計を使って、データを空港の気象測候所や管制官に提供しています
最近では、auとウェザー・ニュースが提携して、携帯の基地局に気象観測装置を設置する計画があるようですね
さらに、細かい気象情報を取得するつもりなのでしょうね
(2007年の記事を引用しました)
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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
今日からはじまるこの1年が、ステキな毎日で満たされますように
o(^▽^)o