(健康38)「魚を食べると頭がよくなる」はウソ?
「脳に効く」と思われれ魚に多く含まれる脂肪酸である「DHA(ドコサヘキサエン酸) 」
DHAは、細胞の膜を構成する物質で、人の脳にも多く含まれていると言われています
数年前に、「魚を食べると、頭がよくなる」と歌った歌がヒットしましたよね
そして、自分がもっている栄養成分と食べ物の本にも、「DHAは、脳の働きを活発にし、記憶力や学習能力を高める働きがあり、「脳の栄養素」と言われる」と書いてあります
しかし、ある大学教授は「DHAが人の頭をよくするという科学的な根拠がない」と言うのです
確かに、「DHAは頭にいい」とだけ、広く広まり、「DHAがどのように頭に作用するのか?」(某局の「ためしてガッテン」では何と言っていたか?)と言うことを考えたことがありませんでした
果たして、本当にDHAは意味がないのか?
(少し調べてみようかな?)
さらに、
「脳は全体の10%しか使われていない」の数字には根拠が無い
「「脳トレ」によって、脳のすべてを活性化」は、脳トレすること自体は上達するが、他には効果無し
「右脳をよく使う右脳型の人は芸術的、左脳をよく使う左脳型の人は理論的」も科学的分類はできない
等々
各国の経済活動や生活水準の向上などを目的に活動する世界的な機関「OECD(経済協力開発機構)」は、上記に書いたような脳のはたらきに関する俗説「神経神話」(nouromyth:ニューロミス)」の広がりに警鐘を鳴らしているそうです
どこから一人歩きしたのかわかりませんが、もう一度、内容を確認した方がよさそうですね
(科学情報誌ニュートン2010年10月号より)
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ありがとうございます♪
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≧(´▽`)≦