(健康33)夏バテ防止に旬の夏野菜を食べよう | ☆ワシの終活☆

(健康33)夏バテ防止に旬の夏野菜を食べよう

お盆を過ぎても、夏はまだまだ続きます


夏バテしないようにいたいものですね


そんな時は夏野菜を摂取しましょう


そんな夏野菜でお馴染みなのは、まず「きゅうり」があります


きゅうりは、全体のおよそ95%が水分と言われるほど水気が多く、体を冷やしてくれます


また、きゅうりに含まれるカリウムは、体内の塩分の排出を促し、利尿作用があるので、手足のむくみをとる効果も期待できます


一方で、きゅうりにはビタミンCを酸化させて役に立たなくさせてしまう酵素も含まれているので、ビタミンCを多く含む食材と一緒に食べるときは、酢を加えたり、加熱したりすることで、この酵素の働きを抑えることができます
「きゅうりの酢のもの」というのは、実に理にかなった調理法なんですね


お盆のときには、きゅうりを馬に見立てたお供え物を用意するならわしがあります


一緒に飾られるのは、なすでつくった牛です


これは、先祖の霊がきゅうりの馬に乗って少しでも早くこの世にやって来られるように、そしてあの世に戻るときには、なすの牛に乗ってできるだけゆっくり帰っていくように、という願いが込められたものです


お供え物に、亡きご先祖と少しでも長く一緒にいたい、という思いを託しているわけです


そのなすですが、こちらはきゅうりと違って、地方によってさまざまな品種があり、栽培時期やおいしい調理法などにそれぞれ特徴があります


また、東洋医学では、なすにも体温を下げる効果があるとされており、この点ではきゅうりと共通しています


また、紫色のなすの皮には、ナスニンというポリフェノールの一種が含まれています


ポリフェノールは、ガンや高血圧、動脈硬化を予防する効果があると言われている抗酸化物質です


油と相性の良いなすは、揚げる・いためる・焼く・煮ると、さまざまな料理においしく使えます


暑くてつい、冷たいものやあっさりしたものばかり口にしがちな夏場こそ、なすを使った肉料理などでたんぱく質もしっかり補いたいものです


きゅうりもなすも、原産地はどちらもインドで、日本に入ってきたのは平安時代ごろだと言われています


旬の野菜は、ただおいしいだけでなく、その季節に必要とされる栄養素を豊富に含んでいたり、その季節の体に効果的に働きかけてくれたりします


平安の昔から、多くの試行錯誤を繰り返し、私たちの先祖は長い年月をかけて、日本の気候や日本人の生活にもっとも適した食文化を築いてきたのでしょう


旬の野菜をいただくことは、そうした先人の築いた財産を滋養として、自分自身に取り込むことでもあるのです


旬の野菜が持つ力に注目して、今夜のメニューにはきゅうりの酢のもの、なすの揚げびたし、ししとうにオクラ、かぼちゃなど、夏野菜をふんだんに食してみてはいかがですか?
(2007年のメルマガの内容を抜粋しました)


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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
今日からはじまるこの1年が、ステキな毎日で満たされますように

ヘ(゚∀゚*)ノ