(宇宙08)はやぶさのカプセル日本に到着
カプセルは、17日の夜羽田空港に到着し、本日(18日)宇宙航空研究開発機構の分析施設(神奈川県相模原市)到着したようですね
14日のカプセル回収は何事もなく順調に行われましたが、いろいろ苦労もあったようです
カプセルの回収斑には、昔、三陸の大気球観測所(現在はありません)で働いていらっしゃった先生がいらっしぃました
テレビで、回収斑のインタビューがあった時、画面に出てこられたのを見て非常に懐かしく思いました
そのことを前の会社の同僚に話すと以下のようなメールが帰ってきました
「実は三陸で回収実験を何回もしていたんだよ
アンテナと受信機を持って、気球からパラシュート降下した機材を探すと言うテストをね
電波は2波出して1波は今回のはやぶさと同じで、もう1波はお馴染みの測距(発信源からの距離を測る電波)
俺は測距を大窪山(三陸の観測所)から追ってた
最初はいつもの回収(大気球の回収)と同じで簡単に見付かると思ったらしいけど、落下速度と電波の違いでロストばかりしていたんだ
やがてアフリカの砂漠とオーストラリアでも回収実験をしたと聞いています
その際に大気球観測装置(前の会社で設計した装置)の広帯域受信機を使ったんだ」
以上のように回収実験はずいぶん前から行っていたと言うものでした
インタビューでは「100%の回収が出来る」と先生はおっしゃっていたのですが、その影ではこんな苦労があったのですね
それから、はやぶさに搭載されていたイオンジェットエンジンですが、考えてみたら、これも、二十数年前、先輩達が研究していたものが今実用化されているということのようです
はやぶさの宇宙の旅7年間以外にも、はやぶさプロジェクトにかかった費用や時間そして人々は膨大なものであったということも忘れてはいけないと思います
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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
「お誕生日おめでとうございます!!」
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