(健康23)「のり食べる生活に適応=日本人の腸内細菌群」
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のりやワカメ、昆布などの海藻をよく食べる日本人の腸には、海藻に含まれる多糖類の分解酵素を持つ細菌がいて、消化に貢献している。
この多糖類の分解酵素遺伝子は、海藻に付着している細菌から取り込まれた可能性が高いことが分かった。
フランスのピエール・マリー・キュリー(パリ第6)大学の研究チームが8日付の英科学誌ネイチャーに発表した。
この多糖類分解酵素「ポルフィラナーゼ」の遺伝子や、寒天の主成分アガロースの分解酵素「アガラーゼ」の遺伝子は、米国人の腸内細菌群からは見つからなかった。
腸内に共生する細菌群は、人間の食生活に適応しているとみられるという。
日本人の母と乳児では、ともにこれら2種類の遺伝子が腸内細菌群から検出された。
細菌群が母から子へ伝わる経路もあると考えられる。
(時事通信社記事より)
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世界各国の人たちの体は昔からの生活環境に順応するように体ができあがって行ったのですね
日本人は四方を海に囲まれていたため、魚介類の摂取は当たり前だったので、それに順応する体になっているのでしょう
それも長い年月をかけて…
明治以降または戦後以降、欧米化が進み、食文化がめざましく変わりましたが、それに対して日本人の体もめざましく変わっているかと言うと疑問が残ります
この記事もタイムリーな記事の一つでしょう
以前、ブログ記事にもしましたが、「日本人は成人になると牛乳を分解する酵素が無くなってしまう(科学情報誌ニュートンより)」と言うのも古来日本人は牛乳を摂取していなかったために、体がそのようになっているということでしょうね
海藻類はがんやアレルギー症状に効果があるとも言われています
日本人のがん患者の発生率が、肉中心になった食文化だけでは無く、日本食などの海藻類を摂らなくなったと言うこともあるのではないでしょうか?
そう言えば、自分は幼少の時、昆布や板わかめとおやつに食べてましたが、そういう習慣も見直す必要があると思いますね
洋食(肉類)や中華(麺類)を食べるなと言うことでは無く、日本人は食生活を日本食(米、魚、野菜、藻類)を中心に行うことが必要でないといけないのかもしれません
これは、今うわさになっている「おかしな学校給食」についても言えるのではないでしょうか?
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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
「お誕生日おめでとうございます!!」
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