(気象08)NHK「MEGAQUAKE巨大地震④死の波が都市を襲う」を見終えて
先日(14日)に放送されたNHK「MEGAQUAKE巨大地震④死の波が都市を襲う」を見ました
都市を襲う津波について解説したものです
20万人以上の犠牲者を出したスマトラ沖地震を出した津波から5年
今年起こったチリ大地震でも、津波は日本に到達しました
そして、日本でもいつ起こっても不思議では無い東海・東南海沖地震があります
この地震では、700km以上のプレートが動くそうです
自分のところは海岸から60km以上内陸です
しかし、津波は河川からもさかのぼってきます
津波に対する認識を変えないとダメだなと思いました
前の会社で、現在の津波予報システムの現場センサー(速度型地震計とテレメーター)工事を行ったのは、今から14年前、平成6年の事でした
(このころ、地震警報のための震度計や地震センサーが数多く設置されたと思います)
これも、気象庁の補正予算が降りなければ、行うことも無かったと思います
今考えると、一番必要なシステムの予算が後回しになっていたのではないかとも思います
(この工事の1,2年前に北海道の東方及び西方地震の津波が大変な被害が出て、あの阪神淡路大震災が起こっていました)
(地震計等の設置工事は、二十数年前から、大学等の少ない予算で、細々とやっていました。自分も全国の現場に何カ所か携わりました)
今は、頻繁に放送される、地震情報や津波警報
ベストの放送とは言えないかもしれませんが、人々への地震や津波の被害を抑えるために最低限必要なことが14年以上前から行われていたということです
それでも、今回の津波警報に対して、避難した人はごくわずかだったと聞きます
我々は、「大都市に津波など来ない」と思い込んでいないでしょうか?
日本に暮らす限り、地震そして津波の恐怖にさらされると思います
広島市にマンションで暮らす母が2001年に起こった芸予地震でとった行動は、地震発生後、火を消すより、①すぐにドアを開けて逃げ道を確保したそうです
(最近のガスはセンサーが働いて自動的に元栓を閉めるものが多いと言う。ご自分のところはどんなガス配管になっているか調査してみることも必要でしょう)
そして、②水道が出ている間に風呂に水を貯めた そうです
(普段から水を貯めていると問題無いのですが)
水道が止まると、トイレが一番困るようです
③逃げる時は、部屋でもがれきの山になるので、靴は身の回りにあった方がいいそうです
そして、④夜は懐中電灯が必要
後は、⑤貴重品がいつも枕元に有れば、とりあえずはいいと思います
普段からの地震に対する対策や津波による避難準備も必要です
それも、ちょっとしたことから始めた方がいいでしょう
目の前の危機は、政治経済ももちろんですが、命がかかる自然災害ももっと重要ですね
この番組、長男が録画して見てました
彼も興味が沸いたのでしょう
意識は子供のころからつけないといけないと思いました
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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
「お誕生日おめでとうございます!!」
(・∀・)