(戦争と平和04)「予科練平和記念館」
今日(11日)は、高校受験を一息つく(まだまだ続くのですが)ということと、休日でもあったので、長男は、今月2日に霞ヶ浦の辺にできた「予科練平和記念館」に友達と行ったようです
自分の住む町の近くには、陸上自衛隊武器学校、陸上自衛隊武器補給処、陸上自衛隊霞ヶ浦駐屯地霞ヶ浦飛行場、防衛省技術研究本部試験場などがあります
(武器補給処には、昔、仕事で何回も出入りしていました)
そして、古くは東洋一の航空基地と言われた霞ヶ浦海軍航空隊が設置された場所でもあります
言うなれば、昔も今も軍事設備の拠点のひとつなのでしょうか?
霞ヶ浦海軍航空隊には、良く知られている「予科練」も含まれていました
「予科練」とは、「海軍飛行予科練習生」及びその制度の略称を言います
14才から17才までの少年を全国から試験で選抜し、飛行機の搭乗員としての基礎訓練をするものでした
「予科練」と聞くと、「特攻隊(特別攻撃隊)」と連想する人もいらっしゃるかもしれませんが、必ずしもそうではありません
飛行予科練習生制度が始まって、終戦までの15年間で、約24万人が入隊し、うち約2万4千人が飛行練習課程を経て戦地へ赴きました
その中に特別攻撃隊として出撃したものも多くありました
約2万4千人のうち、戦死者は8割である約1万9千人にのぼったということです
(「予科練平和記念館」資料より)
記念館を訪れた、長男達は、予科練生と同じような年代
一方の予科練生は死と向かい合わせの戦いのための訓練をし、一方の長男達は高校受験のために日夜勉強を続けています
時代が違うだけで、これほども違うものでしょうか?
子供を持つ親として、もし、我が子が、予科練に入る、或いは入らねばならないとなったらどうでしょうか?
「お国のために頑張ってこい!」などと、軽々しく言えない自分が想像できます
長男が、記念館を訪れて、何を思い、何を感じたかは、聞いていないのでわかりません
忘れてはいけない歴史であることは間違いありません
自分も、長男の受験が一段落したら、次男を連れて訪れてみようと思っています
その時、もう一度、ブログを書いてみようと思います
いま、自分はNHKハイビジョンの「硫黄島からの手紙」を見ています
「予科練平和記念館」
開館時間 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日 毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)12月29日~1月3日
観覧料 大人 500円(団体400円)
小中高生 300円(団体240円)
〒300-0302 茨城県稲敷郡阿見町大字廻戸5番地1
TEL 029-891-3344
FAX 029-888-2470
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