(映画02)35年が過ぎました
昨日(6日)は、映画「フラガール」が地上波で放送されましてね
しかし、自分は裏(CS)で、「地獄の黙示録」を久々に見てました
1979年に製作されて、日本公開は1980年だったこの作品ですが、自分は映画館で見た覚えがあります
今回の映画は、2001年にカットされていたものも再編集されたもので、自分にとって目新しいシーンが多くありました
監督はフランシス・コッポラ、主演マーティン・シーン、マーロン・ブランド
ベトナム戦争を舞台にした戦争映画です
これまでの戦争映画は、ハデでかっこよく、善悪がはっきりしているスペクタクル映画が多かったように思います
でも、この映画はそれを全て覆す映画だったと思います
「かっこいい」なんてとんでもない
「戦場で、サーフィンをやりたいために、ベトコンの前哨基地を襲撃して、人々を殺す」シーンは、とても考えられないものでした
戦うために相手を恐怖に陥れるためにかけたワーグナーの「ワルキューレの騎行」
これも耳についてしまいました
まだ、若かった自分に、戦争は、善悪など無く、泥臭く、地獄絵図でしかない、そんな戦争の本当の姿を見せてくれた感じがしました
これ以降の戦争映画は、「プラトーン」などのように、すべてこのように変わってしまったように思います
そして、気づいたら、今年はベトナム戦争終結から、35年たっているのですね
この戦争以降も、世界のあらゆるところで、戦争が勃発しています
多くの人が、訳も分からず亡くなっていっています
多くの人の中には、子供、お年寄り、そして、女性までも巻き込んで…
自然災害は起こってしまうかもしれませんが、戦争は起こしてはならないものです
そして、戦後65年もたっているにもかかわらず、戦後生まれの自分の中には戦争(原爆)の傷あとが、DNAの中に刻まれています(被爆二世として)
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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
「お誕生日おめでとうございます!!」
(^O^)