(健康04)「良く噛んで、味わってたべなさい」
「良く噛んで、味わってたべなさい」
とよく子供の頃に言われました
「良く噛む」とは、唾液の分泌を促進させて消化をよくするとか、食物も細かく砕いて消化を良くするとか考えられます
では、「味わって」とは何だろう?
食事への期待感や味覚の刺激によって、脳内ホルモンの「オレキシン」が活性化することがわかったようです
この「オレキシン」は、血糖値を下げる役目をしているようです
血糖値を下げるので有名なホルモンは「インスリン」
ただし、「インスリン」は、筋肉だけでなく、脂肪組織への糖の取り込みもうながしています
「オレキシン」は、筋肉における「インスリン」の働きを増強、そして、脂肪組織への糖の取り込みを間接的におさえるので、肥満の予防にもつながるようです
また、オレキシンを分泌するオレキシン神経は、夜間とくに睡眠中は活動がおさえられます
したがって、夜中に何か食べたあとに寝ると、オレキシンによる筋肉での糖分の利用促進が働かなくなります
その結果、糖分が脂肪組織に蓄えられやすくなり、肥満の原因になる
「寝る前に食べると、やはり太りやすい」とはこのことだったのか?
そして、「良く噛んで、味わってたべなさい」は必要ですね
でも、食事が美味しくなければならないか?
これは、食事を作る側にも協力してもらわないと
そして、味あわずに早食いのお父さん達は、肥満促進を自らの行為で行っているわけです
(科学情報誌ニュートン2010年2月号より)
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