(気象01)雹、霰、霙
「雹」、「霰」、「霙」と並べられて、読める人はどれぐらいいるのでしょうか?
ひょんなことから疑問に思うようになりました
気象予報士を目指す人は読めますよね
漢字の一部に雨を伴うので、気象関係の言葉であることは想像がつくと思います
それぞれ、
雹(ひょう)
霰(あられ)
霙(みぞれ)
と読みます
この読み方だったら、天気予報でよく使われているので、聞いた方は多いでしょうね
(でも、自分は読む事も書くこともできませんでした)
でも、これらは、どのように区別してますか?
それぞれ、雨のように空から降って来るものですが、その区別をつけていますか?
「雹(ひょう)が降った」
「霰(あられ)が降った」
「霙(みぞれ)が降った」
とは何でしょうか?
気象用語としては、
雹(ひょう)とは、積乱雲から降る直径5mm以上の氷の粒のこと
霰(あられ)とは、直径5mm未満の氷の粒のこと
霙(みぞれ)とは、雨と雪が混ざって降る気象現象
(雨は最大でどれぐらいの大きさなのでしょう?
0.1~3mm程度。雨の粒子については、別途お話ししましょう)
つまり大きさで言うと
小 霙(みぞれ) < 霰(あられ) < 雹(ひょう) 大
なんでしょう
霙(みぞれ)と霰(あられ)・雹(ひょう)とは何となく区別がついても、霰(あられ)と雹(ひょう)の大きさはなかなか区別ができませんよね
昔、勤めていた工場の駐車場があった天王台(千葉)、我孫子(千葉)、取手(茨城)に、ゴルフボールのような大きさの雹(ひょう)が降って、自動車の天井をベコベコにしたり、フロントガラスを割ったことがありました
そのように、雹(ひょう)は固く、落下速度も速いため、大きなものは単独でも被害を出します
そして、自動車のボンネットや窓ガラスを破損させたり、農作物に大きな被害を与えたり、人間や動物に当たると怪我をしたりするものです
そんなものを見たら雹(ひょう)だと思っていいのでしょうね
しかし、何でこのような漢字になったのでしょうね
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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
「お誕生日おめでとうございます!!」
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