(気象03)地震列島 | ☆ワシの終活☆

(気象03)地震列島

昨日(17日)は、約六千人もの方がお亡くなりになった阪神淡路大震災の発生した日でした


もう、15年もたつのですね


その地震にあった女子プロボウラーの中谷優子さんのブログや震災に遭遇されたブロガーのみなさんのブログで、あらためて経過年数を知りました


このとき、自分は会社の独身寮でテレビを見て驚いていました


最初はとても地震とは思えませんでした


戦争でも起こったのかと思ったぐらいです


刻々とニュースで報道される被害の大きさにただ唖然とするばかりだったと思います


実は、自分の実家も別の地震の被害にあって、傾き、取り壊す事がありました


2001年3月24日に広島地方で発生した芸予地震(M6.7、死者2名)です


活断層の真上にあった実家は、土地に地割れが走り、傾いてしまいました


幸い怪我人はいませんでしたが…家は壊さねばならなくなりました


また、自分が中学の時、科学の先生が幼少の時に起こった山陰地方での巨大地震について話してくれたことがありました


学校のまっすぐの廊下が上下にうねり、立つことが出来なかったということでした


このところ世界各地で巨大地震が起きたくさんの方が被害にあっています


日本も東海・東南海沖地震が懸念されています


1995年~2008年までの日本で起こった大きな地震について記載してみました


平成7年(1995年)1月17日 兵庫県南部地震(阪神淡路大震災)、M7.3、死者6,437名


平成12年(2000年)10月6日鳥取県西部地震、M7.3、死者0名


平成13年(2001年)3月24日芸予地震、M6.7、死者2名


平成15年(2003年)9月26日十勝沖地震、M8.0、死者2名


平成16年(2004年)10月23日新潟県中越地震、M6.8、死者68名


平成19年(2007年)3月25日能登半島地震、M6.9、死者1名


平成19年(2007年)7月16日新潟県中越沖地震、M6.8、死者15名


平成20年(2008年)6月14日岩手・宮城内陸地震、M7.2、死者13名


こうやって見ると、死者だけ見ると阪神淡路大震災だけがとてつもない災害だったように見えます


でも、大きな地震は毎年のように日本の何処かで起こっています


それぞれの地震が人口密集地の都市部で起こっていたら、阪神淡路大震災と同じ規模の災害になったに違いありません


しかし、地震はまるで予測のできない地球から奇襲です


どんなところで起こっても、被害地の様子はまるで戦場のような気がします


どんなところであっても地震列島に住む我々は、普段からの防災準備は各自が心得ないといけませんね


風呂に水をはる


枕元に靴(上履き)・懐中電灯・貴重品を置く


まずは、これからでもできるでしょう


そして、習慣づけることです


地震観測網の発達で、緊急地震速報などのシステムもようやく出てきました


二十数年前から地震観測装置に携わった自分は、まだ、この程度しかできないものかと思うばかりです

(山奥や島へ、地震観測装置の設置工事を行った事もあります)


たぶん、一般の方々は、もっと歯がゆい思いをされていると思うのではないでしょうか?


気象予報以上に地震の予測は、未知数が多く、まだまだわからない事が多いと思います


地震観測や予測に対するシステムも研究開発を進めて早く実用化して欲しいものです


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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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