(健康02)インフルエンザワクチンについて
新型(豚)インフルエンザに関するワクチンのQ&Aにこんなものがあります
Q1.季節性のワクチンは新型に対しても効果があるのか?
A1.効果がないとう報告がある
新型用のワクチンでないと効果がないとされている
Q2.輸入ワクチンは大丈夫?
A2.培養方法がちがう、免疫増強剤が添付されているなどのちがいがあるが、現在、日本でも試験が行われ、その効果や安全性を確認中である
Q3.ワクチンはどれぐらい効果があるのか?
A3.インフルエンザの場合、感染を防ぐことはできない
重症化を防ぐ効果が期待される。多くの健康な人の場合、会社や学校を休むのが1日短くなる程度の効果だという
しかしこれも個人差がある
ここからは私の個人的な見解です
A1については、季節性のワクチンと新型のワクチンは、別々に接種されているので、効果は別々です
季節性も毎年ウィルスが変形するので、ワクチンが違う
それと同じように新型ウィルスも、型が違うので、接種するワクチンが違う
ワクチンを造る上で、元になるのは、それぞれのウィルスだからです
現在、季節性や新型には関係なく、効果のある万能ワクチンが開発されているのですが、いつできるのかがわからないのが問題です
(毎年、厚生労働省のHPをリサーチしているのですが、進展がありません)
A2については、効果や安全性が確認できて、輸入されているのだろうか?
培養方法は、培養細胞を使うか、有精卵(ニワトリの卵)を使うかの違いです
日本は有精卵を使ってます
免疫増強剤とは、免疫反応を強くおこさせることで、よりワクチンの効果を高めることができるものです
これによって、1回のワクチン接種で十分に免疫ができるというメリットがあるのです
しかし、免疫反応が強く起こるために、発熱などの副作用が出やすいデメリットがあるのです
(最近、紙面を騒がせているのはこれでしょう)
したがって、輸入する新型インフルエンザワクチンは、日本国内では成人にしか使わないということになっているのですが…
ワクチン接種の時に確認した方がいいかもしれませんね
A3については、インフルエンザの人体への感染経路が問題となります
ワクチンは腕へ注射し、体内でワクチンの有効成分に対する免疫反応が起きます
しかし、実際にインフルエンザが感染するのは、気道粘膜(鼻や喉)に感染し、ウイルスが増加し、体内に侵入します
現在のインフルエンザワクチンは、ウィルスが感染する足がかりとなる気道粘膜での免疫力を高めることができないのです
したがって、ワクチンを接種しても、喉のうがいや、鼻の洗浄は、必要なのでしょう
現在は、ウィルスが気道粘膜に吸着した際に主にはたらく特殊な免疫を誘導するワクチンも開発されているそうです
これは、鼻の中にスプレーするタイプのようです(注射より簡単そうですね)
(科学情報誌ニュートン2009年12月号より)
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