(宇宙01)身近にある太陽の表面より熱い物
寒い日々が続いていますが、太陽からの日差しは暖かいと思います
その太陽ですが、太陽の表面は約6000K(絶対温度(K)=摂氏温度(℃)+273.15)と言われています
6000Kなんて、想像も出来ませんよね
まあ、どこかの研究所で実験装置を使わないと、体験できない温度でしょうね
しかし、その温度より高い温度を持つものが、私達の身の回りにあったのです
それは…
「蛍光灯」
「そんな馬鹿な」と申されますが、実は、蛍光灯の内部はプラズマ状態になっており、何と、温度が1万℃もあるそうなんです
そんな高温なら、蛍光灯が溶けてしまいますよね
でも、ご安心
蛍光灯の内部のガスは、大気の1000分の4程度の密度で、非常に希薄なのだそうです
では、何故、希薄なら溶けないか?(熱くないか?)
例えば、45℃の風呂は相当熱く感じるが、45℃のサウナは熱く無い
温度とは、原子や分子の「粒子の運動の激しさ」のことです
「温度が高い」とは、「粒子の運動速度が速い」
「温度が低い」とは、「粒子の運動速度が低い」のです
運動をつかさどる粒子が希薄なので、温度が高くても(粒子運動が激しい)、蛍光灯を溶かすまでのエネルギーは得られないです
いつも目にしている蛍光灯の内部が、太陽の表面より高いというのは不思議なものですね
(科学情報誌ニュートン2010年1月号より)
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「お誕生日おめでとうございます!!」
ヾ(@°▽°@)ノ