12月20日は、あるアメリカの天文学者、作家、SF作家の命日
12月20日は、アメリカの天文学者、作家、SF作家カール・セーガン(カール・エドワード・セーガン(Carl Edward Sagan), 1934年11月9日~1996年12月20日)の命日
カール・セーガン博士を知ったのは、ご存じの1980年のテレビ番組「コスモス(COSMOS) 」でした
小さい頃から宇宙への興味があり、その意志を貫くために日本大学理工学部航空宇宙工学科にまで入学してしまった自分であるから、この番組は非常に興味深く見ることになりました
今も、録画ビデオをDVDに落として持っています
そして、 「コスモス(COSMOS)」の本(上下)もいまだに所持しています↓
さらに、博士が押し進めたとされる地球外知的生命体探索計画のSETIについても非常に興味深いものでした
また、博士は、核戦争について非常に危機感を持たれていました
著書「コスモス(COSMOS)」の中で「人を殺したいほどの怒りは、私達の脳の奥にある、大昔の爬虫類の脳・R領域が引き起こすものだ。もっと最近になって発達した、ほ乳類と人間の脳である辺緑系や大脳皮質と、そのR領域との間には対立がある」と言う項目には驚きを感じました
つまり、悪の自分と理性ある自分が葛藤するとはこのことだったのですね
昨今の恐ろしい殺人事件は、まるで、人が爬虫類の脳に支配されたのではないかと思わせるところがあります
これでは進化では無く、退化でしょう
ほ乳類として、進化してきたのであれば、爬虫類の脳に支配されぬように「核」の脅威を取り除かねばならないでしょう
博士はこうとも言っています
「地球以外のところから見ると、私達の地球文明は、いまきわめて重要な課題に直面していることがわかる。私達は、その問題の解決に失敗するかどうかの瀬戸際に立たされている。その課題とは、地球上に住む人たちの生命と福祉を守ることである。
私達は、すべての国において、ものごとの伝統的な進め方の大変革や、経済、政治、社会、宗教などの制度の根本的な再設計を協力に進めるべきではないか?」
我々の住んでいる地球の半径は6400km
我々が住んでいる生活圏は、1km以内とすると、0.016%にしかなりません
それは、サッカーボールの表面でしかありません
それは、どんなに高いビルだろうが、どんなに高く飛行機で飛ぼうが、同じ表面でしかないのです
人類は1969年に月に降り立ってからも、月に行くことはあっても、月に移住したわけではありません
三次元(空間)を自在に動き回っていると思っている人類は、宇宙的に見れば、二次元(平面)しか動けない地球の寄生虫でしかないのです
これから、考えても、人類は、地球という母から未だに、乳離れできない子供でしかないのです
子供げんか(戦争・テロ)はもちろんのこと、母親の体の心配(環境)をしないと、そのうち育ててくれるものがいなくなるかもしれません
環境問題、戦争問題など、すべて、人類は、子供から成人へ変化の課題なのかもしれません
大人も子供も大きな視野でそれを認識する必要があるでしょう
博士はそれが言いたかったのではないでしょうか?
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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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